フィリピン永住権取得の道

フィリピンの永住権(クオータビザ)取得とエアライン&ホテル利用記

フィリピン永住権取得の道 イメージ画像
スマホTOP

TOP2

2633

JAL

フィリピンの外国人登録証(ACR-Iカード)の更新を終えて、これから日本に戻る。フィリピンから日本に帰るときは午後便を利用することが多いが、今回は2019年2月に新規就航したJALの深夜便に乗ってみることにした。祝 JALマニラ線増便!羽田からマニラに直行で行けます。実は
『JALの深夜便でマニラから羽田に移動してみた。予想以上に快適だった。』の画像

これからJALで伊丹から成田へ移動する。JALはこの路線を一日2便飛ばしているが、そのうち伊丹を午前に出る便はB777-300ERの国際線機材を使用している。本来は国際線で使う機材のため、クラスJは国際線ビジネスクラスのシートとなる。機体の飛行予定を確認すると成田に到着後
『JALの伊丹⇆成田はクラスJが乗り得!国際線ビジネスクラスのSKY SUITEで快適だった。』の画像

これからJALで羽田から中部(セントレア)に移動する。出発前にまずはサクララウンジへ。今日はトップバリューのココナッツクッキーが提供されていたので頂戴しておく。それ以外は特にいつもと変わらないのでカプチーノだけ飲んで早々に退散。次に空港ラウンジへはしごする。
『JAL 搭乗記[羽田→中部]乗り得!2016.5.26』の画像

2015年はJALのサファイア取得を宣言して、達成まで残り793FOPに迫っている。いよいよ達成に向けた最終区間として、これから羽田から伊丹へと向かう。羽田⇔伊丹は特便割引以上の価格なら820FOPが積算される。今日の搭乗で晴れてサファイア達成という訳だ。搭乗前にサクララウ
『JAL 搭乗記[羽田→伊丹]2015年JGC修行 第22弾』の画像

羽田行は定刻に搭乗が案内された。この便はブリティッシュとカタール航空とのコードシェア便となっている。単純に名古屋から羽田に移動するというよりは、名古屋で乗り継いで東京に向かう方をターゲットに設けられた便だろう。機材にはB737の国際線機材が充当されている。ク
『JAL 搭乗記[名古屋→羽田]2015JGC修行 第20弾』の画像

2015年はJALのサファイア取得を目指して、利用する便は極力JALへ集中させてきた。サファイアに到達するには暦年内にFOPを5万ポイント貯めなければならない。2015年時点では日本国内路線に搭乗すると、FOPが2倍でカウントされる。アジア路線は1.5倍、その他は1.0倍となる。必
『JAL エコノミークラス搭乗記[成田→釜山]2015.11.22』の画像

石垣発、羽田行のJTAはお決まりの表示がモニターに映し出されていた。「クラスJ満席」羽田⇔石垣は韓国線以上の飛行時間であり、少しでも快適に過ごしたいと考える人が多いのであろう。私もその一人である。クラスJは満席であることは承知しながら、念のため空きがないか尋ね
『JTA Yクラス搭乗記[ISG→HND]サファイアチャレンジ⑱』の画像

JALのサファイア修行もいよいよ後半戦に突入した。これからJTAで羽田から石垣に向かう。JTAの石垣行きは早朝6:50に羽田を出発する。余裕をもって出発1時間前に空港へ到着することを考慮すると、自宅を5時台には出なければならない。さらに自宅を5時台に出ようと思うと、4時台
『JTA Jクラス搭乗記[HND→ISG]サファイアチャレンジ⑰』の画像

これからJALのYクラスで東京に帰る。搭乗時刻が近づくと、いつものように上級会員やビジネスクラス利用者を対象とした優先搭乗がコールされる。国際線に限ってはクリスタルも優先搭乗の対象となる。先日の搭乗で3万FOPを突破してクリスタルに昇格したため、せっかくなので優
『JAL Yクラス搭乗記[GMP→HND]サファイアチャレンジ⑯』の画像

これから釜山に行く。今日の成田は非常に空いており、スカイライナーを降りて10分後には出国手続きを終えていた。定刻に搭乗案内が開始される。釜山線はいつものようにB737の小型機。ビジネスクラスはスカイラックスシートで2-2の配列。エコノミーは3-3。国際線のため、先日
『JAL Yクラス搭乗記[NRT→PUS]サファイアチャレンジ⑭』の画像

石垣島の滞在を終え、これから東京に戻る。折り返し便もJTAのB737。小型機のため今回もクラスJを確保できず普通席で帰路につく。特に行楽シーズンでもない平日でこの混雑っぷりは、石垣島が人気なのか、修行増が多いのか、あるいは需要に対して供給されている席数が少なすぎ
『JTA Yクラス搭乗記[ISG→HND]サファイアチャレンジ⑬』の画像

これからサファイアチャレンジ第12弾として羽田から石垣に向かう。羽田から石垣まではJALグループのJTAとANAが一日2便ずつ直行便を飛ばしている。ANAはB787の中型機を割り当てている一方で、JTAはB737の小型機となっており、座席数も少ない。飛行時間が長いためクラスJを希望
『JTA Yクラス搭乗記[HND→ISG]サファイアチャレンジ⑫』の画像

約3ヶ月ぶりにJALのサファイアチャレンジを再開した。2015年はサファイアに到達してJGCに入会しようという目標を掲げ、有償で乗るものについては極力JALを使うようにしている。釜山での仕事を終え、これから東京へ戻る。この便は沖止めされており、ランプバスで飛行機まで移
『JAL 搭乗記[釜山→成田]2015年JGC修行第11弾』の画像

これから東京に戻る。那覇-マニラで発券した最終区間のため、搭乗する那覇→羽田は国際線の国内区間となる。羽田→那覇那覇→羽田成田→マニラマニラ→成田羽田→那覇那覇→羽田★ここボーディングブリッジから搭乗する機体を確認すると、鶴丸の無い、旧塗装版であった。個人
『JAL 搭乗記[那覇→羽田]2015.6.14』の画像

これから沖縄に行く。OKA-MNLで発券した第5区間にあたる羽田→那覇の搭乗となる。この区間は国際線の日本国内区間扱いのため、FOPは100%。ほぼ時間通り搭乗が開始されると、そこには十数年前にタイムスリップしたような光景が広がっていた。各シートには昔懐かしい灰皿が備
『JAL 搭乗記[羽田→那覇]2015年JGC修行第9弾』の画像

アニュアルレポートの提出が完了し、これから帰国する。2015年はサファイア達成を目指しているため、帰国便もJAL。搭乗が開始され、早々に機内へ入ると、往路と同じくSKYWIDERの座席が広がっている。前後のシート間隔が広く、モニター画面も大きい。離陸後すぐに機内食が提供
『JAL Yクラス搭乗記[MNL→NRT]サファイアチャレンジ⑧』の画像

時間通りマニラ行きの搭乗が開始された。エコノミーは機内混雑を避けるため、後列シートから搭乗が案内される。機内へ入ると、JALが新しく売り出し中のSKY WIDERのシートが広がっていた。マニラ線は長らくボロ機材が割り当てられていたが、ここ数年ANAも含めて、最新シートの
『JAL Yクラス搭乗記[NRT→MNL]サファイアチャレンジ⑦』の画像

台風の影響で搭乗便が欠航となってしまったが、なんとか運行再開後の初便に乗る事ができた。幸いにして空席が多く、目立った混雑も見られなかった。今回利用した便は座席配列が3-4-3のワイドボディ。本革シートで座り心地もよく、足下も広かった。また使いにくい音楽サービス
『JAL Yクラス搭乗記[OKA→HND]サファイアチャレンジ⑥』の画像

今日から久しぶりに沖縄に行く。数年前に仕事で知り合った方が独立して、沖縄でIT系の仕事をフリーランスで始めた。事務所開きをするというので挨拶と仕事の依頼を兼ねて沖縄に行く事にした。今回搭乗するのはOKA-MNLで発券した第一区間のHND→OKA。国際線の乗り継ぎ扱いのた
『JAL Yクラス搭乗記[HND→OKA]サファイアチャレンジ⑤』の画像

2015年のサファイアチャレンジ第四弾。羽田→伊丹に搭乗する。いろんな方のブログにお邪魔しているが、サファイアの修行で羽田→伊丹線を使う方は見た事がない。確かに距離も短いのでFOP単価は悪く、修行には向かない路線と言える。今回は仕事で使うということで、ご容赦願い
『JAL Yクラス搭乗記[HND→ITM]サファイアチャレンジ④』の画像

↑このページのトップヘ