これからANAの国内線で成田から新潟に向かう。東京から新潟へは新幹線に乗れば2時間足らずで行けるので、わざわざ成田から飛ぶ人は少ないだろうと思いきや、搭乗手続きは長蛇の列。地上スタッフの話では本日満席のご予約を頂いておりますとのことだった。これほどまで需要が
航空会社ラウンジ訪問記
【究極の無駄企画】空腹を満たすためだけに飛行機に乗る(朝食編)
今日は空腹を満たすためだけに国際線に乗るという、究極の無駄&アホ企画を実行すべく成田空港に来た。これまで年間数十万マイル貯める手法や、税金や公共料金をJMBWAONで支払ってマイルを稼ぐ手法など、様々なマイル量産手法をご紹介してきたが、あまり貯め過ぎると今度は消
成田のJALサクララウンジに行ってみた。国内線ラウンジでも軽食があってお得だった。
成田空港に来た。これからJALで名古屋へ移動する。東京から名古屋に向かうために、なぜわざわざ成田発なのかというと、JALの特典航空券をマニラから名古屋まで一括で発券したため。ANAもJALも国際線の特典航空券に国内線をくっつけると、マイルの増額なしで発券できるのはご
マニラのJALサクララウンジに行ってみた。ビーフカレーが思いのほか美味かった。
マニラ空港の第1ターミナルに来た。これからJALのエコノミーで日本に戻る。出発までまだ3時間近くあるというのに、チェックインカウンターはご覧の通り大行列。大きな荷物を持っている人も多く、最後尾ならチェックインまで30分以上かかりそう。搭乗時間が迫っている状況なら
成田空港のアライバルラウンジでお腹いっぱい食べてから福岡に移動してみた。
これからANAで成田から福岡に移動する。前日まで千葉方面で用事があったので、今回は出発地を羽田ではなく成田にした。 成田発の楽しみは何と言ってもラウンジ。 成田空港の国内線ラウンジは国際線のアライバルラウンジと兼用なので、おにぎりやサンドイッチなどの軽食があ
セントレアのKALラウンジに初潜入。コンビニおにぎりを食べてきた。
セントレアに来た。 これから大韓航空でソウルに向かう。 台風の影響で関空の国際線が制限されているためか、今日のセントレアはめちゃ混み。特に中国方面行きの混雑が激しく、一時は空港ロビーをはみ出して、駅に向かう通路にまで列が伸びていた。 乗り遅れないよう早々に
ANAの国内線は成田発がお得かも。搭乗前にラウンジでおにぎりとサンドウィッチをお腹いっぱい食べてきた。
これからANAで成田から仙台へ向かう。 仙台行きは羽田からの設定がないので、飛行機で行く場合は成田から出発することになる。 成田発の国内線が楽しみなのは、何と言ってもラウンジ。 成田にはアライバルラウンジと言って、国際線で成田に到着した上級会員やビジネスクラス
スカイチームの航空券でJALのサクララウンジに行ってきた。
これからスカイチームの大韓航空で、ソウル(金浦)に行く。ソウルの用件は短時間で終わるので、サクッと済ませて日帰りで戻る予定。今回はエコノミーに乗るものの、スカイチームエリートプラスなのでラウンジが利用できる。ラウンジ飯をガッツリ食べて、食後にデザートと美
[仁川空港]アシアナラウンジでシャワーを使う
仁川空港に来た。これからアシアナ航空のビジネスクラスで東京に戻る。その前にラウンジでシャワーを浴びてさっぱりすることにした。こちらがアシアナラウンジの入口。早朝ということで人はほとんどいない。シャワーを利用する際はラウンジ受付で搭乗券を預けて、シャワール
[伊丹空港]JALサクララウンジ訪問記/国内線
伊丹空港に来た。これからJALで成田へ移動する。朝7時ということもあり、ビジネスマンやツアーで出発すると思われる団体客などでターミナルは大賑わい。その雑踏から逃れる為にサクララウンジでモーニングコーヒーを飲みながらゆっくりとくつろぐことにした。まずJGC専用の手
[マニラ空港]アシアナラウンジ
マニラ空港の第1ターミナルに来た。 空港自体は綺麗に改装されて多少はまともになったものの、如何せん空港までの道路事情が悪すぎる。 一番新しい第3ターミナルなら近くまでスカイウェイが開通しており、比較的ストレスなく来られる。もし自由に選べるなら第3ターミナルを
[桃園空港]エバーラウンジ
これからエバー航空のビジネスクラスでマニラへ移動する。エバー航空は台北が地元だけあって桃園空港には4つのラウンジを設けている。The garden、The INFINITY、The STAR、The CLUBの4つ。その中から今回はSTARラウンジに行くことにした。このラウンジはエバー航空のファー
[仁川空港]アシアナラウンジ
仁川空港に来た。これからアシアナ航空のビジネスクラスで台北へと移動する。その前に恒例のラウンジ訪問。こちらがラウンジの入口。ANA始めスターアライアンス加盟各社もこちらのラウンジを利用できる。エスカレーターで4Fに上がるとファーストとビジネスの両ラウンジがある
[羽田空港]ANAラウンジ[4回目]
これからアシアナ航空のビジネスクラスで韓国・金浦に移動する。アシアナ航空はスターアライアンスメンバーということで、羽田空港ではANAラウンジを利用することになる。こちらがANAラウンジの入口。スターアライアンスに加えてANAが独自提携しているフィリピン航空もこのラ
[マニラ空港]ANAラウンジ
これからANAのCクラスで日本に帰国する。ANAはマニラ⇔東京間を一日2便飛ばしており、マニラ発午前が成田行、午後が羽田行となっている。年間21万マイル貯まる手法を実践しているため、今回も特典航空券での搭乗となる。フィリピン永住権取得の道@ph_visaANA 2014年マイル積
[羽田空港]ANAラウンジ[3回目]
これからANAのCクラスでマニラに行く。 羽田発マニラ行きは9:35発。 ちょうど朝食時間帯ということもあり、出発前にラウンジで朝食を取る事にした。 ラウンジ内はソファー席や窓側の椅子席はほぼ満席状態。 仕方なく中程のカウンター席を陣取り、さっそくフード類の物色を
[金浦空港]アシアナラウンジ
ソウル滞在を終え、これからANAのCクラスで東京に戻る。金浦空港からANAに搭乗する際は、同じスターアライアンスのアシアナラウンジを利用する事になる。搭乗手続きを済ませ、さっそくラウンジへと向かう。ラウンジはエスカレーターで2Fへあがったセブンイレブンの少し奥にあ
[羽田空港]ANAラウンジ[2回目]
これからANAのC(ビジネス)クラスで羽田からソウル・金浦へ向かう。Cクラス搭乗時は平会員でもラウンジが利用できるため、さっそく訪問することにした。ラウンジを思いっきり堪能するために、ランチを抜いて水分もあまり取らずにここまで来た。貧乏性丸出しというやつだ。入
[那覇空港]JALサクララウンジ
台湾訪問を終え、那覇経由で東京に戻る。那覇から東京にはJALの特典航空券を利用する。ひと月に5回もしくは5000FOP以上搭乗すると、翌月15日からの一ヶ月半の間、サクララウンジが利用できるキャンペーンに該当し、特典航空券ながらサクララウンジへ行く事にした。訪問時は夕
[羽田空港]JAL ダイヤモンドプレミアラウンジ
これからJALの国内線ファーストクラスで沖縄に向かう。搭乗に関する詳細は次回にご報告するとして、出発前に羽田空港のダイヤモンドプレミアラウンジにやってきた。ダイヤモンドプレミアラウンジはサクララウンジの上位に位置づけられており、入室できるのは国内線ファースト
[羽田空港]JALサクララウンジ(国内線)
JALのサファイア修行でこれから石垣に行く。先日の修行でFOPが3万ポイントを突破してクリスタルへと昇格した。そのご褒美としてJAL様から羽田空港サクララウンジ(国内線)に10回まで入れる電子クーポンが贈呈された。せっかくなので出発前にクーポンを使ってラウンジに行く
[羽田空港]JALサクララウンジ/国際線
これからぶらっとソウルに行く。利用するのはJALのビジネスクラス。今日はCクラス利用ということでお決まりのラウンジへに行く事にした。ラウンジはエスカレーターで上階へ上がる構造。いつもなら完全スルーだが今日は違う。入口は大きなガラス張りで一般庶民を寄せ付けない
[台北・桃園空港]チャイナエアライン ビジネスラウンジ訪問記
これから台北から釜山にCALのビジネスクラスで移動する。その前にラウンジへとやってきた。入口は薄暗くて重厚感たっぷり。洞窟のような薄暗い長い通路を歩いて行くと、その先にラウンジが広がっていた。広いソファーに席を陣取り、さっそくフードコーナへ。台北だけに中華系
CAL ダイナスティラウンジ(成田空港)
これから韓国・釜山に行く。釜山まではデルタのスカイマイルで特典航空券を発券することにした。釜山までは成田から直行便で2時間程度で行ける距離。しかし希望日に空きがあるのは台北経由で且つビジネスクラスのみであった。台北を経由しても、目的地はあくまでも韓国である
[マニラ空港]JALラウンジ
マニラ滞在を終え、日本に帰国する日となった。2015年はJALのサファイア取得を宣言しているため、帰国便もJAL。今回もビジネスクラスなので早々に搭乗手続きを済ませ、さっそくラウンジへと向かった。マニラ空港の第1ターミナルは規模が小さいので、ラウンジまで出国審査後、
[成田空港]JALサクララウンジ
サファイアチャレンジの第二弾として今日からマニラに行く。マニラにはクオータビザ取得のため何度も足を運んでいるが、JALは疎かワンワールド系航空会社を利用するのは初である。 今回ももちろんビジネスクラス。空港に到着して早々にチェックインを済ませ、さっそくラウン
[金浦空港]JALラウンジ
2015年の達成を宣言したサファイアチャレンジを始動する時がきた。記念すべき初便は金浦→成田のビジネスクラス。JALに乗るのは7年ぶり、JALのビジネスクラスは人生初となる。その前にお決まりのラウンジに訪問したので、まずはその訪問記から。 金浦はJAL専用のラウンジが
[釜山]大韓航空ラウンジ(国内線)
釜山で1泊し、これからソウルへ移動する。デルタの特典航空券で成田→釜山→ソウル(金浦)と片道発券しており、今日は2区間目の釜山→金浦に乗る。24時間以内の滞在であればストップオーバーにはならず、片道行程の経由地として判断される。そのため少ないマイル数で特典航
[成田空港]デルタビジネスラウンジ[2回目]
先日確保したデルタの特典航空券で韓国・釜山に向かうため成田にやってきた。成田には出発2時間前に到着し、すぐにチェックインに向かった。綺麗なお姉さんに呼び止められ自動チェックイン機を利用くださいとのことで利用してみることにした。しかしすでに窓側と通路側は満席
[マニラ空港]デルタビジネスラウンジ
今回はマニラから成田までデルタ航空を利用する。デルタは2014年8月からANAと同じ第3ターミナルに移動となり、市街地からの移動が幾分楽になった。空港に到着して、さっそくビジネスラウンジに行く事にした。第1ターミナル時代はデルタスカイクラブが設けられていたが、T3で
[仁川]大韓航空ビジネスラウンジ
今日は仁川からマニラへ向けて大韓航空で移動する。今回もデルタの特典航空券を使い、ビジネスクラスを確保した。ビジネスクラスと言えば、ビジネスラウンジという事で仁川のKALラウンジにやってきた。今朝は朝食を食べる時間がなかったので、ビジネスラウンジの軽食は非常に
[成田]大韓航空ビジネスラウンジ
今日は成田空港の大韓航空ビジネスラウンジにやってきた。先日利用したデルタのラウンジと異なりカジュアルな雰囲気の内装。適当な席を陣取り、さっそくフードとドリンクコーナーを物色する。おにぎりからパン、お決まりのカップラーメンなど、最低限欲しい物は揃っている。
[金浦]大韓航空ビジネスラウンジ
中国の鄭洲から韓国の仁川まで移動し、次は金浦から大韓航空機で羽田に向かう。羽田行きもビジネスクラス。仁川から金浦に電車で移動して早々に搭乗手続きを済ませ、ビジネスラウンジに向かった。あまり豪華さはないが、必要な設備は揃っている。またラウンジのドリンクとフ
[鄭洲]大韓航空ビジネスラウンジ
4日間の中国視察を終え、仁川経由で日本へ帰国する日となった。帰りはデルタの特典航空券で大韓航空のビジネスクラスを確保している。鄭洲の空港には出発の2時間前に到着したが、まだチェックインカウンターがオープンしていない。仕方なくカウンター近くの椅子で待っている
[成田]デルタビジネスラウンジ
デルタのマイルを利用して大韓航空の特典航空券を発券した。エコノミー利用ではあるが、ゴールドメダリオンのためビジネスラウンジが利用できる。ラウンジはデルタと大韓航空どちらでも利用可と。今回は搭乗口に近かったデルタのビジネスラウンジを利用することにした。ビジ
[マニラ空港]ANAビジネスラウンジ
飛行機のビジネスクラスを利用する際は出発前に空港ラウンジではなく、航空会社が用意したビジネスラウンジを利用できるのが大きな利点である。軽食からドリンクまで豊富に取り揃えられており、出発前のひと時をゆっくり過ごせるというイメージが強い。しかしマニラ(ニノイ
[羽田空港]ANAラウンジ
2回目の渡比は2014年3月に新設されたマニラ線を利用する。恥ずかしながら羽田から海外へ行くのは今回が初である。チェックインを終え、大きく「C」のマークが入った航空券を握りしめ、ANAのビジネスラウンジに向かった。初めての羽田国際線なので、空港内がどのよ
上海(浦東)空港 ビジネスラウンジ
台北に野暮用で行くことになり、ANAの最新ビジネスクラスCRADLEで上海まで来た。直行便が一番良かったのであるが、希望日でUAの特典航空券で且つANAの最新ビジネスクラスに乗れるのは上海経由しかなかった。 上海は今回で2回目。前回は2年前の夏にコスタビクトリアというク