フィリピン永住権取得の道

フィリピンの永住権(クオータビザ)取得とエアライン&ホテル利用記

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ANA/SFC

名古屋に来た。 今日は金山駅前にあるクラウンプラザ名古屋に宿泊する。このホテルは元ANAホテルだったこともあり、ANAのダイヤモンドメンバーやSFC会員向けの特別プランが用意されている。 特にSFCプランは料金が最安値な上に朝食が無料でつくため、この点だけ見ればIHG最
『やっぱりSFCは最高!クラウンプラザ名古屋にSFCプランで泊まってきた。』の画像

SFC会員は国内のIHGでSFC専用プランを利用すると、朝食とウエルカムドリンクが無料になるのはご存知だろうか?来月SFC会員仲間と札幌のクラウンプラザを利用するが、彼はこのことを知らなかった。もしかしたら他にご存知ない方がいるかもしれないので、念のため記事にしてお
『ご存知ですか?SFC会員なら国内のIHGで朝食が無料です。』の画像

ANAは国際線の特典航空券に必要なマイル数を通常より20%少なく発券できる「減額マイルキャンペーン」を実施している。対象となる路線は毎月指定され、目的地によってはビジネスクラスも乗れる。今日はこのキャンペーンを使って、国内をお得に旅する提案をしたい。国際線の特
『ANAの国際線特典航空券「減額マイルキャンペーン」でお得な国内旅行のご提案。』の画像

中部空港に来た。 これからANAで成田に向かう。この路線は航空機としては短距離ながら、国際線への乗り継ぎ需要を拾うため一日3便飛んでいる。そのうち中部空港を午前に出る便は、なんと!国際線機材で運行されている。飛行機にあまり詳しくない方はそれがどうしたと思われる
『ANAの国内線でビジネスクラスに乗ったら快適すぎた。最新映画もチラ見できてお得!』の画像

ANAは通常より少ないマイルで国際線の特典航空券が予約できる「減額マイルキャンペーン」を実施している。対象路線は月ごとに指定され、エコノミーなら通常の20%引き、ビジネスなら15%引きで発券できる。搭乗期間は一ヶ月間に限られるが、タイミングが合えばかなりお得。この
『ANAの減額マイルキャンペーンにマニラ線が初登場!1.6万マイルで往復できます。』の画像

夏休みシーズンに入り、飛行機で帰省や旅行に出られる方も多いと思う。この時期は飛行機の運賃が高く、家族で出かけたら数十万円以上のお金が一瞬で飛んでしまう。できれば安く抑えたいが、他に休みも取れないので泣く泣く高い料金を払っているという方も多いのではないだろ
『帰省や旅行で飛行機に乗るなら「ANA Discover Japan Fare」がお得です。』の画像

これからANAの国内線で成田から新潟に向かう。東京から新潟へは新幹線に乗れば2時間足らずで行けるので、わざわざ成田から飛ぶ人は少ないだろうと思いきや、搭乗手続きは長蛇の列。地上スタッフの話では本日満席のご予約を頂いておりますとのことだった。これほどまで需要が
『やっぱり成田から乗るANAの国内線は最高。ラウンジでお腹いっぱい食べてきた。』の画像

(この記事は内容に一部誤りがあります。訂正箇所は記事最下部に記載しました)これからANAで伊丹から羽田に移動する。今回は人生初のSKIPサービスを使って飛行機に乗ってみることにした。SKIPサービスとはチェックインカウンターに立ち寄ることなく、直接手荷物検査場に行け
『ANAのスキップサービスを初体験。便利だけどデルタニッポン500を申請する際は航空券の発券忘れに注意。』の画像

ANAやJALは社員から紹介を受けると、航空券やツアーの申し込みに対して特典が付与される制度があるのはご存知だろうか。例えばANAの場合、旅作予約で1,000SKYコイン、スカイホリデーのツアーなら3,000SKYコインが貰える。販売価格は一般と同じなので、コインが付与される分だ
『ANA紹介ねっとはSKYコインが貰えてお得。ANA社員とお知り合いなら使わせてもらおう。』の画像

ANAはマイレージクラブ入会時から現在までの総飛行距離を数字で表す「ライフタイムマイル」という制度がある。ライフタイムマイルは搭乗区間の基本マイルが積算される仕組みで、嬉しいことに特典航空券でも反映される。ライフタイムマイルが100万マイル以上積み上がるとミリ
『特典航空券でミリオンマイラープログラムを狙おうかと思ったけど一瞬で諦めた。』の画像

これからANAのプレミアムエコノミーでマニラに向かう。今回は初めてオンラインで搭乗手続きを済ませて、航空券は自宅のプリンターで印刷した。 これが想像以上に便利で、空港についたら、そのまま手荷物検査場に直行できるのが良かった。 ANAのプレエコは出発24時間前に空
『ANAのマニラ線はプレエコがオススメ!高い確率で無料アップグレードできます。』の画像

2019年のSFC修行に参戦するか否か、もうお決まりだろうか。取得には何十万円という大金と多くの時間がかかるため、まだ決断できないという方もいると思う。そこで今日は「自分がSFCを取って良かったこと」をいくつかご紹介するので、参戦するか否かの判断材料にしていただけ
『2019年のSFC修行に参戦するかお悩み中の皆様へ。自分が取得して良かったことを書き出してみた。』の画像

ANAから株主優待券が届いた。優待券は毎年3月と9月の権利付き最終日に100株以上保有している株主に郵送で送られてくる。今回はちょっと頑張って1,400株を保有したので、貰える優待券は8枚になった。ANAの株は1株4,000円前後。これを1,400株保有すると560万円もの資金が必要に
『ANAの株主優待券が届いた。たった5,000円で8枚の優待券をゲット!』の画像

北京滞在を終えて、これからANAのビジネスクラスで羽田に移動する。知り合いからは「いつもビジネスクラスに乗ってお金持ちだね」と言われたが、自分が乗るのは全て特典航空券。有償でビジネスクラスに乗ったのは、過去2回しかない。今はニモカルートでガッツリマイルを稼い
『ANAのビジネスクラスに北京から乗った感想。自分の部屋より快適だった。』の画像

当ブログで年間21万マイル貯める手法を初めてご紹介したのが2014年。それから4年が経過して、ルール改定などでマイルを稼ぐ手法も少しずつ変わってきた。いつまでも昔の手法を掲載しているのも気になるので、今日は新しいマイル量産手法を整理してみようと思う。マイルを量産
『ANAマイルを年に数十万単位で貯める手法をご紹介します。【ニモカルート編】』の画像

以前、ANAの国内線にお得に乗れるチケットとして「ANA Experience Japan Fare」をご紹介した。このチケットは国内線が5,400円〜10,800円で乗れる上に、積算率が100%なのでSFC修行にも有利。 例えば羽田⇆石垣なら10,800円で2,448PP貯まるので、最安226,800円で5万PPに到達す
『ANA ディスカバージャパンなら国内線がお得です。日本人も購入OK!』の画像

ANAは2018年10月28日搭乗分から、特典航空券(国内線)の予約期間を拡大して、これまで搭乗日の2ヶ月前から受付開始だったものが、運行ダイヤ期間ごとの一斉受付になる。これがどういう意味か良くわからない方に説明すると、飛行機は4ヶ月に一度の割合でダイヤを修正している
『ANAの国内線特典航空券を確実に予約する手法。』の画像

今日乗った函館行きのANAで嬉しいサプライズがあったので、僭越ながらご報告したい。空港に行くと、旅行者が持っているトランクやスーツケースに、航空会社のステッカーが貼られているのを見ることがある。できれば自分のトランクにも目印代わりに貼りたいが、どこに行けば手
『ANAの機内で嬉しいサプライズ!地上スタッフとの連携に感動。』の画像

ANAは訪日外国人観光客と海外の永住権を持っている日本人を対象に、国内線が5,400円〜10,800円で乗れる「ANA Experience Japan Fare」を販売している。この航空券は東京⇆石垣などの国内線長距離路線も10,800円で乗れる上に、マイルとPPの積算率は100%。仮にこのチケットで
『【海外永住権の特権】ANA Experience Japan Fareの予約期限を延長する裏技。』の画像

福岡空港に来た。これからソウルを経由して東京に戻る。ソウルは乗り継ぎだけなので、滞在時間は4時間程度。 観光や買い物などは一切せず、単に乗り継ぐためだけにソウルに行く。福岡→東京なら直行便で2時間足らずなのに、なぜわざわざソウルを経由するのか?とお感じになる
『福岡からソウル経由で東京に帰る。食事は無料で映画も見放題なのに消費マイルは抑えられます。』の画像

ANAは羽田と成田から毎日1便ずつマニラに直行便を飛ばしているが、うち羽田発が2018年6月から通年でB789の運行になった。今までは中型のB787で運用される日もあったので、B789に固定されたのは嬉しい限り。飛行機に興味がない方からすると、機種なんかどうでも良いと思うが、
『ANAの羽田⇆マニラが通年でB789の運行に。SFC会員ならプレエコに無償アップグレードできます。』の画像

ANAとJALはフルサービスキャリアとして、国内線はもちろん国際線にも多くの路線を持っている。両社とも国内線と国際線で使用する航空機を分けており、飛行時間の短い国内線はシートモニターが装備されていないなど、国際線の飛行機よりも簡素な仕様になっている。しかし運用
『ANAの乗り得路線が減少。国際線機材で国内線に乗れるのは「羽田⇆関西」のみに。』の画像

ANAは2018年10月28日以降に適用する新しい運賃制度と、特典航空券のルール変更を発表した。エアライン関連でルール変更と言えば、イコール改悪を意味するケースがほとんど。しかし今回の変更内容を精査した限りでは、改善の方が大きいと思う。詳細は以下の通り。 内
『ANAが国内線特典航空券のルール変更を発表。予約期限は搭乗4日前→前日に変更されて使いやすさが大幅UP!』の画像

これからANAの特典航空券で香港から羽田に移動する。使うのは今回もビジネスクラス。年間21万マイル貯める手法を実践してからは、毎月どんどんマイルが増えて行くので、ビジネスクラスに乗らないとマイルの消費が追いつかない。2018年3月以降も毎月2万マイル以上が続々と期限
『ANAのビジネスクラスで香港から羽田に移動。安定の快適さだった。』の画像

先日、台北(桃園)空港にあるエバー系のインフィニティラウンジを使った。内部の様子を2分半程度の動画にまとめたので、よろしければご覧ください。さて、今日の本題。ANAは2017年10月1日から国際線に連結する国内区間のマイル積算率を、これまでの一律100%から、ブッキング
『残念、無念。ANA Experience Japanの積算率が100%→30%に下落。予想よりも早くメスが入った。』の画像

これからANAのB789で羽田からマニラに向かう。 マニラ線と言えば、少し前まで旧型機種の定番路線だったのに、今では最新のB789が飛んでいる。 JALも負けじとスカイスイートⅡを成田からダブルデイリーで飛ばしているし、フィリピン航空も最新のシートを積んだA330を投入する
『ANAのプレミアムエコノミーは予想以上に快適だった!マニラ線のプレエコは特に狙い目です。』の画像

ANAのダイヤモンド、プラチナ、SFC会員は、国際線の搭乗手続き時に空席があれば、無料でプレミアムエコノミーにアップグレードできるサービスがある。全てのブッキングクラスでアップグレード可能で、なんと特典航空券も対象になる。東京からマニラまでは3時間半程度のフライ
『ANAプレミアムエコノミーの無償アップグレードに挑戦。結果ミッション成功。』の画像

ANAは2018年4月1日からプレミアムクラスのアップグレード料金を、需要に合わせて5段階に分類するようだ。現在はプレミアムクラスに当日アップグレードする場合、路線に関係なく一律9,000円で乗れる。これを羽田⇆那覇や羽田⇆石垣などの人気路線は値上げし、逆に大阪⇆松山や
『2018年4月からプレミアムクラスが5段階の料金制に。SFC修行定番路線の羽田⇆那覇は大幅値上げ!』の画像

これからANAで成田から仙台へ向かう。 仙台行きは羽田からの設定がないので、飛行機で行く場合は成田から出発することになる。 成田発の国内線が楽しみなのは、何と言ってもラウンジ。 成田にはアライバルラウンジと言って、国際線で成田に到着した上級会員やビジネスクラス
『ANAの国内線は成田発がお得かも。搭乗前にラウンジでおにぎりとサンドウィッチをお腹いっぱい食べてきた。』の画像

ソウルの用事を終えて、これから日帰りで日本に戻る。 利用するのはアシアナのエコノミークラス。 2016年にSFC修行をしてスターアライアンスゴールドを手に入れたので、エコノミーでもビジネスクラスカウンターやラウンジが使える。 お金と時間をかけて修行したのも、今
『海外へ出かける時は、エアラインのステータスカードを忘れずに。』の画像

最近のANAラウンジは大変混雑しており、優先搭乗も優先にならないくらい長蛇の列なので、プレミアムメンバー(DIA、PLT、SFC)は相当増えているんだろうなと感じていた。あまりに増えすぎると特別感が薄くなるので、SFCのようにカードを持つだけでプレミアムメンバーに据え置
『ANAのプレミアムメンバーはマイレージクラブ会員のわずか1%。予想よりも全然少なかった。』の画像

ANAから2018年用の卓上カレンダーとデスクダイアリーが届いた。これは2017年にダイヤモンド及びプラチナ会員で、且つ受付期間内に希望登録した人のみ送られてくる。ノーマルのSFC会員はデスクダイアリーではなく、SFC会員限定手帳になるので、来年以降プラチナになる可能性が
『ANAから2018年用のデスクダイアリーが届いた。多分もう二度と貰えないので中身をチェックしておく。』の画像

ANAからウエルカムバックキャンペーンという、対象者限定の案内が届いた。キャンペーンに登録してANAに乗ると、2区間搭乗する度にスカイコインが貰えるらしい。詳細は以下の通り。登録期間:2017年11月10日〜2018年3月31日搭乗期間:2018年1月1日〜2018年3月31日特典内容:2
『[対象者限定]ANAウェルカムバックキャンペーンで2区間搭乗毎に最大3,000コイン付与!』の画像

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