マニラに行った際はグロリエッタの一角にあるホリデイインマカティを定宿にしている。

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ここは空港からも近く、周辺にはショッピングモールが立ち並んでいて非常に便利。
治安も全く問題ないので、多少値段が高くてもこのホテルを選んでいる。

ホテルの宿泊記は過去記事をご覧いただくとして、今回は以前から気になっていた"ある実験"を実行することにした。
(→ホリデイイン&スイーツマカティは立地よし、食事よし、サービスよし

それは1泊目にラウンジアクセス可能な部屋を有償で予約して、2泊目はポイントを使ったリワードナイト(無料宿泊)にした場合、2泊目はラウンジを無償で付けてくれるのか?ということ。

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それなりにホスピタリティの高いホテルなので、予想ではそのままラウンジを使わせてくれるんじゃないかなーと。

つまり2泊目のラウンジはタダになると皮算用した。

さっそくチェックインに向かうと、特に何事もないように手続きが進んでいく。

このままだと本当に何もなさそうだったので、こちらから2泊目に無償でラウンジが付かないか相談してみた。

すると、以下のような提案があった。

ラウンジを無償で付けることはできないが、1泊目をエグゼクティブフロアから一般フロアにダウングレードすれば、通常2,800ペソかかるラウンジ利用料を1,800ペソにディスカウントする。

これは予想していなかった。

自分はプラチナ会員なのに、まさかのダウングレード提案とは。

しかしこの条件を飲めばラウンジアクセス料を1,000ペソ(約2,300円)ディスカウントしてくれるとのことなので、今回はこれを受けることにした。

こちらが今回お世話になる部屋。

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一般客室とは言え、一人で利用するには十分な広さ。

バスタブは無いものの、どうせシャワーしか使わないので問題なし。
部屋にはフルーツとミネラルウォーターのサービスもあった。

部屋の確認もそこそこに、さっそくラウンジに向かう。

高い料金を払ってラウンジをつけたので、住み着いているくらいのレベルで入り浸ることにした。

まずはアフタヌーンティでケーキとコーラゼロを食す。

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このあと何度もお代わりして、お腹がはち切れんばかりに食べた。

その後続くカクテルタイム、翌朝の朝食もほぼフルで滞在して、これで追加1,800ペソ(約4,000円)なら悪く無い。

お陰で今回も快適な滞在ができた。

ここで話が終わっていたら満足度の高い滞在となったが、最後の最後に事件が起きた。

チェックアウト時に清算書を確認すると、なぜかラウンジアクセス料が2,800ペソになっている。

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これは1,800ペソの間違いでは無いのか?

対応してくれたスタッフと押し問答が続き、最終的にシステムエラーによるミスが判明して1,800ペソに下がったものの、危うく1,000ペソ以上損をするところだった。

海外ではたまにこういうことがあるので、精算時はよく確認した方が良い。

ちなみにIHGは各ホテルによって対応が異なっており、今回の結果はあくまでもホリデイインマカティの話し。

クラウンプラザ北京エアポートなど、リワードナイトだけでもラウンジアクセスをつけてくれるところもあるので、エリート会員の方ならダメ元で相談してみると良いかもしれない。
(→クラウンプラザ北京エアポートに泊まってきた

最後は少し手間取ったが、ホリデイインマカティは良いホテルなので、マニラに行かれた際の宿として使ってみてはいかがでしょうか。

オススメです。

IHG・ANA・ホテルズグループジャパン