2018年10月頃にクオータビザの取得費用が一気に値上がりして、現在は400万円前後必要になった。
(→【悲報】クオータビザの取得ハードルが一気に向上

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加えて現地銀行で500USドルの残高証明が必要なので、少なくても1000万円くらいの資金を準備しなければならない。 (但し500USドルは残高証明取得後に引き出しOK)

自分が取得した2013年は200万程度(残高証明費用除く)だったので、わずか5年で2倍に跳ね上がったことになる。

それでも取得できればまだラッキー。

と言うのも、外国人に永住権を与えるということは、自国(フィリピン)に何らかメリットをもたらせてくれる人と判断された場合であり、そうでない時は却下される。

希望者が増えると優秀な人や富裕層も増えるので、同じテーブルで審査を受けるとこぼれ落ちる可能性が高まる。
(フィリピンに毎年1億円投資してくれる人と、100万円の人ではどちらが欲しいかは自明)

今後も取得希望者の増加が見込まれるため、ハードルはさらに上がると思われる。

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こんな状態ではクオータビザを取りたくても、恐ろしくてチャレンジできないという人もいると思う。

もし不合格になろうものなら、受ける打撃は甚大。
ビザを取れないばかりか、400万円を丸々ドブに捨てることになってしまう。

何か良い方法はないのか?

自分がお世話になっている仲介エージェントは、今回の値上がりを受けて、合格(取得)した場合のみ概ねの費用を支払う「後払サービス」を始めたとのこと。

不合格になったらクオータビザは取れないが、代わりに申請費用の支払いは不要になるらしい。
(渡航費や滞在費、手付金等は除く)

これには驚いた。

仲介エージェントは合格不合格にかかわらず、ビザ取得に向けて人件費や活動費を投下するため、仲介手数料を取らないとビジネスが成り立たない。

例えば予備校は大学合格に向けて授業をしてくれるが、不合格だった場合でも授業料は返してくれない。

それが不合格なら支払い不要とは随分思い切った企画をぶち込んできたなーと。

これならリスクがかなり軽減されるので、突っ込んでみても良いと思う。

ちなみにクオータビザは移民局、つまり政府が発給するものなので、仲介エージェントを通さずに個人でも申請可能。

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但し日本の行政機関と異なり、お金やコネがものを言う世界なので、頑張ったけど結局取れないというオチも十分にあり得る。

そのため時間と精神に余裕がある人以外は避けたほうが無難。

取得費は高くなってしまったが、リスクを抑えて確実にクオータビザを取りたいという方は「後払サービス」を利用されてみてはいかがでしょうか。
(渡航費や滞在費、着手金などの一部は後払いサービスの対象外です。)

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