これからエバーのビジネスクラスで台北から北京に向かう。

エバーはスカイトラック社が発表した11あるファイブスターエアラインの一つ。
(他にはシンガポール、ANA、キャセイなど)
キティちゃんを始めとしたサンリオキャラクターを採用していることで知られており、今のところ自分の中では最も好きな航空会社になる。
早々に出発手続きを終えて、まずはこちらのインフィニティラウンジでくつろぐ。
(クリックすると動画が再生されます。動画は半年前に作成したものです)
インフィニティラウンジはハーゲンダッツのアイスが食べ放題で、UCCブラック缶コーヒーが取り放題になっているところがお気に入り。
ここぞとばかりにアイスをたっぷりと堪能した。
さて、こちらが北京まで乗るB777-300ER。

エバーの機体としては最も大きいサイズになる。
こちらが北京までお世話になるシート。

座席を斜めに配置するヘリンボーン形式(魚の骨)で、全席通路アクセス可能。
隣に気兼ねすることなくリラックスできるシートになる。
出発前にウエルカムドリンクを頂く。

アルコールは飲めないので、いつものようにエビアンを貰った。
日系エアラインは欧米路線など、飛行時間が長い便しかウエルカムドリンクのサービスがないので、短距離便ばかり乗っている自分としては、これだけで嬉しくなる。
用意されていたヘッドホンも、遮音性が高い優れもの。

出発前から映画を楽しめたのも良かった。
水平飛行に入り、機内食の提供が始まる。
まずは前菜から。

さっぱりした野菜にマッシュルームのテリーヌ。
パンも数種類持ってきてくれて、好きなだけ食べられる。
次にスープ。

ボイルしたチキンとホタテ貝、白菜を煮たスープで非常に美味しい。
最後まで熱々で食べられたのも良かった。
そしてこちらがメインの酢豚風チキンと温野菜の付け合わせ。

メニューにはフライドチキンのストロガノフソース、付け合わせにペンネと書かれていたので期待していたら、どうやら違う月のメニューを見ていたらしい。
これでも美味しかったので、結果オーライだった。
最後にフルーツとケーキの盛り合わせ。

これでもうお腹いっぱい。
台北→北京は短距離路線ながら、コースで提供してくれるあたり、さすがエバー。
食後はあられスナックやドリンクまで持ってきてくれて、本当に至れり尽くせり。

北京までとは言わず、ずっと乗っていたい気分になった。
その後も順調なフライトが続き、北京には若干の遅れで到着。

名残惜しく機内を後にした。
エバーはスターアライアンスに属しているためANAのマイルでビジネスに乗れる。
以前ご紹介したANAマイルを大量に貯める手法を実践すれば、エバーのビジネスはすぐに手が届く。
(→ANAマイルを爆貯!nimocaポイントをANAマイルに交換してきた)
皆さんもにマイルを貯めて快適な旅に出てみてはいかがでしょうか。
オススメです。

エバーはスカイトラック社が発表した11あるファイブスターエアラインの一つ。
(他にはシンガポール、ANA、キャセイなど)
キティちゃんを始めとしたサンリオキャラクターを採用していることで知られており、今のところ自分の中では最も好きな航空会社になる。
早々に出発手続きを終えて、まずはこちらのインフィニティラウンジでくつろぐ。
(クリックすると動画が再生されます。動画は半年前に作成したものです)
インフィニティラウンジはハーゲンダッツのアイスが食べ放題で、UCCブラック缶コーヒーが取り放題になっているところがお気に入り。
ここぞとばかりにアイスをたっぷりと堪能した。
さて、こちらが北京まで乗るB777-300ER。

エバーの機体としては最も大きいサイズになる。
こちらが北京までお世話になるシート。

座席を斜めに配置するヘリンボーン形式(魚の骨)で、全席通路アクセス可能。
隣に気兼ねすることなくリラックスできるシートになる。
出発前にウエルカムドリンクを頂く。

アルコールは飲めないので、いつものようにエビアンを貰った。
日系エアラインは欧米路線など、飛行時間が長い便しかウエルカムドリンクのサービスがないので、短距離便ばかり乗っている自分としては、これだけで嬉しくなる。
用意されていたヘッドホンも、遮音性が高い優れもの。

出発前から映画を楽しめたのも良かった。
水平飛行に入り、機内食の提供が始まる。
まずは前菜から。

さっぱりした野菜にマッシュルームのテリーヌ。
パンも数種類持ってきてくれて、好きなだけ食べられる。
次にスープ。

ボイルしたチキンとホタテ貝、白菜を煮たスープで非常に美味しい。
最後まで熱々で食べられたのも良かった。
そしてこちらがメインの酢豚風チキンと温野菜の付け合わせ。

メニューにはフライドチキンのストロガノフソース、付け合わせにペンネと書かれていたので期待していたら、どうやら違う月のメニューを見ていたらしい。
これでも美味しかったので、結果オーライだった。
最後にフルーツとケーキの盛り合わせ。

これでもうお腹いっぱい。
台北→北京は短距離路線ながら、コースで提供してくれるあたり、さすがエバー。
食後はあられスナックやドリンクまで持ってきてくれて、本当に至れり尽くせり。

北京までとは言わず、ずっと乗っていたい気分になった。
その後も順調なフライトが続き、北京には若干の遅れで到着。

名残惜しく機内を後にした。
エバーはスターアライアンスに属しているためANAのマイルでビジネスに乗れる。
以前ご紹介したANAマイルを大量に貯める手法を実践すれば、エバーのビジネスはすぐに手が届く。
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皆さんもにマイルを貯めて快適な旅に出てみてはいかがでしょうか。
オススメです。
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