セブの滞在を終えて、これから台北に移動する。

リニューアル中のセブ空港は木材を多く使い、綺麗で天井も高い。

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空港としてはそれほど大きくないので、すぐに搭乗口に行けるのも良い。

セブ空港を利用する際に気をつけないといけないのが、国際線に乗る場合は850ペソのターミナルフィーを取られること。

これを忘れて現金を使い切った状態で空港に行くと、再度両替する手間が生じる。

ターミナルフィーはこちらの窓口で航空券を提示して支払う。

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窓口のお姉さんに確認したところ、マニラのターミナルフィーは航空券に含まれているが、セブは今のところは別徴収とのことだった。

支払いを終えるとご覧の通り、航空券の裏面に領収書をホッチキス留めされる。

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これがないと出国審査を受けられず、入口に差し戻されるので注意。

一般の旅行者はターミナルフィー支払い後はそのまま出国審査に向かう。

クオータビザ保持者は出国毎に出国許可証明料を支払う必要があり、毎年初回の出国は2,880ペソ、2回目以降は2,170ペソかかる。

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ここで小さな事件が起こった。

自分は2回目以降の出国なのに、2,880ペソを請求してくる。

2018年はすでに出国歴があるので2,170ペソの間違いでは?と確認するも、初回の出国が確認できないと。

パスポートに押印されている出国スタンプを見てくれと伝えるも、到着印はあるが、出国印がないと言ってくる。

そんな筈はないと一旦パスポートを引き取り、自分で押印されているページを見つけて「ここにある」と示したところ、2,170ペソに改められた。

通常なら立腹ものだが、今回に限っては対応してくれた係員を責められない。

というのも、出入国スタンプは徐々に新しいページに押印して行くのが普通なのに、2015年あたりに使ったページに強引に2018年のスタンプが押されていた。

そのため、すぐに見つけるのが難しく、初回出国と勘違いされたと思う。

もちろん一般の旅行者であれば、このようなトラブルは起こらない。

セブ空港から出国する際は、手元に850ペソを残しておくことだけを忘れないようにご注意ください。