セブに来た。

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セブ空港はリニューアル工事が進められており、以前の薄暗い寂れた空港から立派な国際空港へと変貌を遂げつつある。

利用者も年々増加しており、飛行機が到着する度に入国審査は長蛇の列。
長い時は30分以上かかることもある。

しかしフィリピンの永住権(クオータビザ)を持っていると、エアラインクルーや外交官が使う優先レーンで入国審査を受けることができる。

今日は入国までの流れを簡単に紹介したい。

まず審査場に行くと、一番左が非乗客の空港スタッフが通るレーン、次にエアラインクルーや外交官が通るレーン、最後に一般の外国人が通るレーンに分かれている。

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このうち、クオータビザ保持者は左から2番目の外交官レーンを使える。

エアラインクルーや外交官はそんなにいないので、当然にガラガラ。

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隣の一般レーンと比較すると、混雑の差がわかると思う。

自分の前にエアアジアのCAさんが数人並んでいたが、審査官2人で対応してくれるので、あっという間に順番が廻って来た。

入国時はクオータビザの証明印が押された日本のパスポートと外国人登録証、入国カードを提示する。

審査官から何か質問があるわけでもなく、黙ってスタンプを押されて終了。

飛行機を降りてから外に出るまで10分とかからなかった。

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感覚としてはディズニーランドのファストパスに近い。

マニラやセブの空港は今後さらに利用者の増加が見込まれているので、フィリピンに永住を検討されている方はもちろん、留学やビジネスなどで何度も訪れる方はクオータビザの取得を検討されると良いかもしれない。

クオータビザがあれば入国だけでなく出国時も優先レーンが使えるので、かなりの時間節約になると思います。