IHGの上級会員を狙うにはボーナスポイントパッケージが有効であることを以前にお伝えした。

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ボーナスポイントパッケージは宿泊で得られる通常ポイントとは別に、最大で5,000ポイントのボーナスを差し上げますよというプランになる。

IHGはこのボーナスポイントも上級会員に必要なポイントとしてカウントしてくれるので、ホテルをさほど利用しない人でも最上位のスパイアエリートを狙いやすい。
(→ほとんどのIHGホテルで3,000ボーナスポイントパッケージ登場

実はこのボーナスポイントパッケージには、連泊時の扱いに2つのタイプがあるのをご存知だろうか?

これを知っているのと知らないのとでは、上級会員への道のりが大きく違ってくる。

まず一つ目はボーナスポイントパッケージで連泊しても、1回分のポイントしかカウントされないタイプ。

例えば、一滞在で3,000ボーナスポイント付与されるプランで連泊しても、3,000×2=6,000ポイントにはならず、1泊分の3,000ポイントしか付与されない。

これを知らずに連泊すると、高い料金を支払うのにポイントはさほど稼げないことになる。

予約画面には以下の通り、同じホテルに連泊した場合は一滞在とみなし、1回分のボーナスしか付与しないとの注意書きがある。

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一度チェックアウトして、再度チェックインしても連泊扱いにされてしまうので、1泊で退散するか、連泊が必要な時は1泊だけボーナスポイントパッケージで、もう1泊はノーマルの格安プランを組み合わせた方が良いと思う。

それに対してタイプ2は、連泊しても1泊毎にボーナスポイントを加算してくれる。

例えば、一泊で3,000ボーナスポイントが付与されるプランなら、3,000×2=6,000ポイントになる。

予約画面には以下の通り、1泊につきボーナスポイントが加算されると記載されている。

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タイプ1と異なり、連泊に関する注意書きがないことがわかると思う。

もし同じホテルに連泊するなら、タイプ2の方が圧倒的にポイントが稼げることになる。

但しタイプ2でも、連泊する場合は予約を1泊毎に区切る必要があるので注意。

例えば11/19から連泊する場合、11/19〜11/21と予約するのではなく、以下のように11/19〜11/20と11/20〜11/21に分けて予約する。

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これでボーナスポイントが1泊毎に認識されるので、宿泊数分加算されることになる。

念のためホテルに確認したところ、予約を分けても都度チェックアウトする必要はなく、そのまま部屋を利用してOKとのことだった。

連休や夏休みなどに連泊して、一気にポイントを稼ごうとお考えの方は、タイプ2のホテルを利用されることをオススメします。

ちなみに利用ホテルのボーナスポイントパッケージがどちらに該当するかわからない時は、ホテルに直接問い合わせるのが手っ取り早い。

一応IHGには総合予約センター的なところもあるにはあるが、対応はホテルによって異なるので・・・と歯切れが悪かった。

電話が面倒という方はIHGANAのサイトから該当プランを検索してもOK。

IHGANAの公式ページはこちらです。

IHG ANAホテルズ グループ