これからスターフライヤーで羽田から関西空港に向かう。
スターフライヤーは高いサービスで人気のエアラインながら、これまで乗る機会がなかった。
今回はANAのマイルを使って特典航空券を予約したので、人生初のスターフライヤーを簡単にレポートしようと思う。
まずANAの自動チェックイン機で搭乗券を発券する。

スターフライヤーはANAとコードシェアしているので、ANAの便名で予約した場合、手続きは全てANAになる。
航空券を発券した後はANAのラウンジで寛ぐ。

いつものコーラゼロとあられスナックでリラックス。
ここまでは完全にANA。
搭乗口に向かうと、飛行機までバスで移動が必要なタイプだった。

一応優先搭乗が案内されていたものの、結局はバスで他のお客さんと一緒になるので、あんまり意味はないかもしれない。
思ったよりも長い距離を移動してようやく飛行機に到着。

さっそく機内へ入る。
こちらが関西までお世話になるシート。

3-3の配列ながら全席本革シートで高級感漂う。
足元が想像以上に広く、ANAやJALよりも広く感じた。
全席にシートモニターも装備されており、さながら近距離の国際線といった印象。

ビデオ以外にオーディオや飛行マップの機能もあった。
中々凄い。
静岡県上空まで飛んだところでドリンクサービスが始まった。
とりあえず定番のコーヒーを注文。

噂のタリーズコーヒーにチョコレートのサービスがあった。
普通のチョコなのに、コーヒーに添えられるだけで高級感が出ると言うか、お得感を感じる。
甘いチョコに、苦めのコーヒーがマッチして最高に美味しかった。
他にもりんごジュースや冷茶なども用意されていた。
その後も順調な飛行が続く。
プレミアムクラスは必要ないと感じるほどに足元に余裕があるので、非常に快適に過ごせた。
ということで、関西空港にほぼ定刻に到着。

関西空港ではボーディングブリッジにつながって、すぐに降りられた。
今回初めてスターフライヤーに乗った感想としては、カジュアルな中にもスターフライヤーとしてのこだわりが随所に感じられ、また乗ってみたいと感じるフライトだった。
ただ、経年劣化でシートに少々くたびれ感があったので、これがリニューアルされたら国内線最強になると思う。
まだスターフライヤーに乗ったことがない方は、一度乗ってみてはいかがでしょうか。
快適です。
スターフライヤーは高いサービスで人気のエアラインながら、これまで乗る機会がなかった。
今回はANAのマイルを使って特典航空券を予約したので、人生初のスターフライヤーを簡単にレポートしようと思う。
まずANAの自動チェックイン機で搭乗券を発券する。

スターフライヤーはANAとコードシェアしているので、ANAの便名で予約した場合、手続きは全てANAになる。
航空券を発券した後はANAのラウンジで寛ぐ。

いつものコーラゼロとあられスナックでリラックス。
ここまでは完全にANA。
搭乗口に向かうと、飛行機までバスで移動が必要なタイプだった。

一応優先搭乗が案内されていたものの、結局はバスで他のお客さんと一緒になるので、あんまり意味はないかもしれない。
思ったよりも長い距離を移動してようやく飛行機に到着。

さっそく機内へ入る。
こちらが関西までお世話になるシート。

3-3の配列ながら全席本革シートで高級感漂う。
足元が想像以上に広く、ANAやJALよりも広く感じた。
全席にシートモニターも装備されており、さながら近距離の国際線といった印象。

ビデオ以外にオーディオや飛行マップの機能もあった。
中々凄い。
静岡県上空まで飛んだところでドリンクサービスが始まった。
とりあえず定番のコーヒーを注文。

噂のタリーズコーヒーにチョコレートのサービスがあった。
普通のチョコなのに、コーヒーに添えられるだけで高級感が出ると言うか、お得感を感じる。
甘いチョコに、苦めのコーヒーがマッチして最高に美味しかった。
他にもりんごジュースや冷茶なども用意されていた。
その後も順調な飛行が続く。
プレミアムクラスは必要ないと感じるほどに足元に余裕があるので、非常に快適に過ごせた。
ということで、関西空港にほぼ定刻に到着。

関西空港ではボーディングブリッジにつながって、すぐに降りられた。
今回初めてスターフライヤーに乗った感想としては、カジュアルな中にもスターフライヤーとしてのこだわりが随所に感じられ、また乗ってみたいと感じるフライトだった。
ただ、経年劣化でシートに少々くたびれ感があったので、これがリニューアルされたら国内線最強になると思う。
まだスターフライヤーに乗ったことがない方は、一度乗ってみてはいかがでしょうか。
快適です。
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