三井住友カードが発行するヒルトン・オーナーズVISAカードに入会すると、最大で2万ポイントもらえるキャンペーンが実施されている。

詳細は以下の通り。
このカードの存在を良く知らないという方向けに説明すると、ワールドワイドに展開しているホテルの多くは、エリート資格制度を設定しており、利用頻度が増えれば増えるほど会員ランクが上がる仕組みになっている。
上級会員になればラウンジに入れたり、プールやスパが無料で利用できたりと、非日常の時間を味わえる。

しかし上級会員になるためには、年に1度や2度宿泊した程度では到底無理。
例えばヒルトンのゴールド会員の場合、年に20滞在、もしくは40泊もしないと届かないレベルになる。
ところが一般庶民でも一発で上級会員を手に入れられる魔法のカードがある。
それがヒルトン・オーナーズVISAゴールドカードになる。

ヒルトンは上からダイヤモンド、ゴールド、シルバー、メンバーの4段階に分かれているが、このカードを持てば、自動的に上から2番目のゴールド会員になれる。
ゴールド会員になれば同室2名まで朝食が無料になるほか、部屋がアップグレードされたり、スパ設備が無料で使えたりする。
時期によっては宿泊費よりもタダで貰った特典代の方が高い、なんてこともある。
今回のキャンペーンは、この魔法のカードを申し込むと、最大で2万ポイント差し上げますよ、というものになる。
すでにこのカードの存在を知っている方からすると、何を今更とお感じなるかもしれないが、世の中的にはカードの存在を知らない人の方が圧倒的に多い。
実際、いつもヒルトン東京ベイを利用している、ディズニー好きのファミリー数組にカードの話をしたところ、全員が知らないとのことだった。
中にはヒルトンのポイントプログラムすら知らずに、毎回JTBなどの外部エージェントから予約している家族もいた。
(外部エージェント経由の予約ではヒルトンポイントは加算されない)
なんと勿体ないことか。
知らない=損をすることだと改めて感じた。
ヒルトン・オーナーズVISAカードはプラチナ、ゴールド、クラシックの3種類あるが、費用対効果からオススメなのは断然ゴールド。

ゴールドなら前述の通り、提供される特典が多い。
年会費は13,950円かかるものの、マイペイすリボ+web明細を選択すれば7,470円まで落とせる。
(→ヒルトン東京ベイに泊まって感じた。ヒルトンVISAゴールドは取得価値が高いカード)

このカードの特徴からして年会費7,470円は破格中の破格。
年に一度でもヒルトンを利用すれば十分元が取れると思う。
逆に避けたいのはクラシック。
クラシックはヒルトンのシルバー会員になれるものの、これといった特典がほとんどない。
つまりクラシックを持ったところで、普通の宿泊となんら変わりがないので年会費が無駄になる。
じゃあプラチナはどうかというと、実はプラチナを持っても自動ではゴールド会員にしかなれず、ヒルトン最上級のプラチナエリートになるためのハードルが通常より下がるだけ。
その割には年会費が66,500円と高額なので、ちょっと割に合わない。
ということで、色々引き算をするとゴールドが最強になる。
ヒルトンを利用されている方で、まだカードを持っていない方は、この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。
オススメです。
キャンペーンサイトはこちらです。
https://www.smbc-card.com/nyukai/campaign/cardinfo3010121.jsp

詳細は以下の通り。
入会期間:2018年6月7日〜2018年8月31日
利用期間:2018年6月7日〜2018年9月30日
・プラチナカード入会+利用期間中20万円以上利用で2万ポイント
・ゴールドカード入会+利用期間中10万円以上利用で1万ポイント
・クラシックカード入会+利用期間中5万円以上利用で5千ポイント
このカードの存在を良く知らないという方向けに説明すると、ワールドワイドに展開しているホテルの多くは、エリート資格制度を設定しており、利用頻度が増えれば増えるほど会員ランクが上がる仕組みになっている。
上級会員になればラウンジに入れたり、プールやスパが無料で利用できたりと、非日常の時間を味わえる。

しかし上級会員になるためには、年に1度や2度宿泊した程度では到底無理。
例えばヒルトンのゴールド会員の場合、年に20滞在、もしくは40泊もしないと届かないレベルになる。
ところが一般庶民でも一発で上級会員を手に入れられる魔法のカードがある。
それがヒルトン・オーナーズVISAゴールドカードになる。

ヒルトンは上からダイヤモンド、ゴールド、シルバー、メンバーの4段階に分かれているが、このカードを持てば、自動的に上から2番目のゴールド会員になれる。
ゴールド会員になれば同室2名まで朝食が無料になるほか、部屋がアップグレードされたり、スパ設備が無料で使えたりする。
時期によっては宿泊費よりもタダで貰った特典代の方が高い、なんてこともある。
今回のキャンペーンは、この魔法のカードを申し込むと、最大で2万ポイント差し上げますよ、というものになる。
すでにこのカードの存在を知っている方からすると、何を今更とお感じなるかもしれないが、世の中的にはカードの存在を知らない人の方が圧倒的に多い。
実際、いつもヒルトン東京ベイを利用している、ディズニー好きのファミリー数組にカードの話をしたところ、全員が知らないとのことだった。
中にはヒルトンのポイントプログラムすら知らずに、毎回JTBなどの外部エージェントから予約している家族もいた。
(外部エージェント経由の予約ではヒルトンポイントは加算されない)
なんと勿体ないことか。
知らない=損をすることだと改めて感じた。
ヒルトン・オーナーズVISAカードはプラチナ、ゴールド、クラシックの3種類あるが、費用対効果からオススメなのは断然ゴールド。

ゴールドなら前述の通り、提供される特典が多い。
年会費は13,950円かかるものの、マイペイすリボ+web明細を選択すれば7,470円まで落とせる。
(→ヒルトン東京ベイに泊まって感じた。ヒルトンVISAゴールドは取得価値が高いカード)

このカードの特徴からして年会費7,470円は破格中の破格。
年に一度でもヒルトンを利用すれば十分元が取れると思う。
逆に避けたいのはクラシック。
クラシックはヒルトンのシルバー会員になれるものの、これといった特典がほとんどない。
つまりクラシックを持ったところで、普通の宿泊となんら変わりがないので年会費が無駄になる。
じゃあプラチナはどうかというと、実はプラチナを持っても自動ではゴールド会員にしかなれず、ヒルトン最上級のプラチナエリートになるためのハードルが通常より下がるだけ。
その割には年会費が66,500円と高額なので、ちょっと割に合わない。
ということで、色々引き算をするとゴールドが最強になる。
ヒルトンを利用されている方で、まだカードを持っていない方は、この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。
オススメです。
キャンペーンサイトはこちらです。
https://www.smbc-card.com/nyukai/campaign/cardinfo3010121.jsp
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