ここ数年、石垣島の人気が高まって、飛行機の搭乗率はJTA、ANAとも高止まりが続いている。

特にANAはB789やB777-200の大型機を就航させているにも関わらず、満席になる日も多い。

供給数より需要が上回れば航空運賃が高くなるのが必然で、JTAは片道4万円以上する日もある。

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いくら人気があるとは言え、これは高い。
家族で出かけたら航空券だけで数十万円が吹っ飛ぶ。

仕方なく石垣は諦めようとお考えの皆様に、今日はお得に乗れる裏技を紹介したい。

JALは秋田空港を利用して、秋田県の「にかほ市」に1泊すると、一人につき5,000円の助成金が出る「ふるさと応援割」を実施している。

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助成金が貰える条件は以下の通り。
①往路は秋田空港を利用すること。
②にかほ市内に1泊すること。
③出発空港と同じ空港に降りること。

上記全てをクリアした場合、1名につき5,000円を助成。 

この条件を見て、ほとんどの方は出発空港と秋田空港の往復で予約されると思う。
例えば出発空港が羽田なら、羽田⇆秋田の単純往復。

しかし条件をよく見ると、往路は秋田空港を使用しなければならないが、復路は特に制限がないことがわかる。

つまり復路は降りる空港が羽田なら、出発空港はどこでも良い。

この条件を活かして、復路の飛行機を石垣→羽田で予約する。

復路便は出発から2週間後まで設定可能なので、秋田からの帰りはANAや新幹線を別途手配して、石垣→羽田を温存する。

旅程にまとめると以下の通り。

1日目:羽田→秋田(にかほ市内泊)
2日目:ANA or 新幹線で帰京(別途手配)

**********(一旦旅行終了)***************

13日目:羽田→石垣(別途手配)
14日目:石垣→羽田(温存しておいた航空券を使用)

この形で実際に予約を進めた画面がこちら↓

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復路便が石垣→羽田なのに、5,000円の助成金が適用されて、総額28,700円(1名1室)になっているのがわかると思う。

石垣→羽田の航空券を普通に買うと片道4万円以上。

それに対して羽田→秋田の航空券+1泊の宿代(朝食付き)+石垣→羽田がセットになって28,700円になる不思議さ。

いかがだろうか。
ご理解いただけただろうか?

秋田からの帰りは別途手配が必要なものの、それでもお得だと思う。

今回は石垣を例に挙げたが、宮古島でも那覇でもOK。

ふるさと応援割は数量限定なので、ご興味ある方はお急ぎください。
https://www.jal.co.jp/domtour/jaldp/akita_nikaho/