最近は将来的に値上がりが期待できると感じた仮想通貨は、海外発のICOでも積極的に参加している。

ICOに参加するには事前にホワイトリストに登録して、KYCと呼ばれる身元登録が必要になる。

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身元登録に必要なものは、
①パスポート
②現住所が英語表記された公的資料もしくは銀行の残高証明
③自分の顔写真(パスポートの見開きと一緒に撮影)

これらを全て揃えなければならない。

このうち準備に悩むのが、②の現住所が英語表記された公的資料。

住民票は日本語のみで、英語表記するには翻訳してから公証役場に行く必要がある。

英語の残高証明は住所を記載しない銀行が多く、住所が記載される銀行でも、発行に時間がかかったり、手数料を取られたりする。

もっと簡単に手っ取り早く発行されるものはないか?

色々探して行き着いたのが「国外運転免許証」。

国外運転免許証は現住所が英語表記される上に、各都道府県警察発行なので、公的資料として申し分ない。

しかも場所によっては30分ほどで発行されて、手数料も2,350円と安め。

ということで、埼玉県の国外運転免許センターにやってきた。

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自分は免許証の住所が実家の埼玉県なので、県内にある国外運転免許センターが手続き先になる。
(手続き先は運転免許証に登録している都道府県の免許センターや試験場、指定警察署)

窓口で国外運転免許証が欲しいと伝えると、申請書に写真を添付して提出するよう言われた。

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写真は免許センターで撮影してくれるのかと思いきや、スピード写真を添付せよと。

仕方なく、館内にあるスピード写真を使ったら、1枚で800円も取られてしまった。
しかも撮り直し不可の旧式タイプ。

写真1枚で800円とは、ベリーエクスペンシブ。
事前によく調べてから来るべきだった。

申請書を提出したら、そのまま椅子に座って30分ほど待つ。

すると窓口から呼ばれて、めでたく国外運転免許証の交付となる。

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想像よりも簡素な質感で、三つ折りの内側に英語の住所が記載されていた。

今後は海外用の公的IDとして活用しようと思う。

もし海外発の仮想通貨ICOやFX口座を開設される予定があるなら、国外運転免許証を取得しておくと便利です。

ちなみに国外運転免許証の有効期限は取得日から1年になる。
通常の運転免許証とは更新日が異なるので、更新忘れにご注意ください。
(失効しても、再申請が可能です)