ゴールデンウィークに帰省や旅行を計画されている方も多いと思う。

3061

連休中はエアラインやホテルの需要が増えるので、当たり前のように価格が高騰する。

少し日程をずらせば安くなることはわかっているのに、有給休暇が取れず、仕方なく高い料金を払っている方も多いのではないだろうか。

自分もサラリーマンだった頃は、周囲の目を気にしながら有給休暇を取っていた。
仕事を残して周囲に迷惑をかけるならまだしも、全く迷惑をかけなくても容易に休めない空気があった。

やむを得ず有給を取った翌日は「ご迷惑をおかけしました」を行動で示すために、お土産を持参して周囲のご機嫌を取っていた記憶がある。

今思えば、何ともバカらしい。

もし似たような空気感で働いている方は、今年は思い切ってゴールデンウィークに有給休暇をプラスしてみてはいかがだろうか。

平日を一日追加するだけで、旅費が大幅に安くなる。

例えば、沖縄のインターコンチネンタル万座の料金は以下の通り。

月日 5/3(木)
祝日
5/4(金)
祝日
5/5(土)
祝日
5/6(日)
チェックアウトが平日 
料金 68,850円 68,850円 28,080円 11,520円

連休期間中の料金はご覧の通り高止まり。

仮に5/4(祝)〜5/6(日)に2泊した場合は合計96,930円になる。

しかし最後の一日に平日を入れて、5/5(祝)〜5/7(月)にすると、2泊しても39,600円で済む。

なんと6万円近く違う。

次にエアラインを見ると、例えばジェットスターの料金は以下の通り。

3060

見やすいように表にしたものがこれ↓
月 日 5/3(木)
祝日
5/4(金)
祝日
5/5(土)
祝日
5/6(日)
日曜
5/7(月)
平日 
那覇→成田 17,490円 17,490円 23,790円 36,090円 12,580円

沖縄から東京に戻る日を5/6(日)→5/7(月)にするだけで、料金が3分の1になる。

家族4人なら94,040円も違ってくる。

有給を取って仕事を休んだら旅費が安くなるのに、休まず働くと高い旅費を払わされる不思議さ。

有給休暇はサラリーマンに与えられた特権で、自営業や個人事業主には無い。
その特権を使わないなんて、あまりにも勿体ない。

今年は周りを気にせず、連休に有給休暇をプラスして、お得な旅に出てみてはいかがでしょうか。

混雑も避けられるので、ダブルでお得です。