周囲にフィリピンに行くと伝えると「めちゃくちゃ遠いね」と良く言われる。

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この「遠い」というのは人によって捉え方が異なり、歩いて数分で行ける距離でも遠いと感じる人は遠いと言う。

家族から「テレビのリモコンが遠いから取ってくれ」と言われた経験がある方もいるのではないだろうか。

そこで日本からフィリピンの首都マニラまでの距離が、実際どのくらいあるのか整理してみた。
イメージしやすい都市と比較することで、遠いか近いかをご判断いただければと思う。

各都市とマニラの距離は以下の通り。

出発地 到着地 距離(※)
東京 マニラ 2,995㎞
那覇 1,560㎞
石垣 1,960㎞
札幌 那覇 2,248㎞
福岡 マニラ 2,313㎞
那覇 東京 1,560㎞
マニラ 1,471㎞
石垣 東京 1,960㎞
マニラ 1,144㎞
(※直線距離で算出)

東京からマニラまでは直線距離で約2,995キロ。
これは東京⇆那覇を往復するのと大体同じくらいの距離になる。

那覇⇆マニラなら、片道1,471キロ。
石垣ならもっと近くて、片道1,144キロしかない。

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1,144㎞は東京と鹿児島県の奄美大島と大体同じくらいの距離。
仮に石垣からマニラに直行便があるとすれば、2時間程度で行けてしまう。

これを見ると、日本とフィリピンは意外と近いことがわかると思う。

次にフライト時間を整理してみた。

区間 航空会社 フライト時間
東京→マニラ
(直行便) 
ANA 3時間40分
JAL 3時間40分
ジェットスター 3時間50分
デルタ 3時間55分
フィリピン航空 4時間
セブパシフィック 4時間15分

(参考)
路線名 区間 乗車時間
北海道新幹線 東京→新函館北斗 4時間12分
東海道新幹線 東京→広島 3時間50分
九州新幹線 新大阪→鹿児島中央 3時間46分
山陽新幹線 名古屋→博多 3時間20分

航空会社によって若干差はあるものの、東京⇆マニラは概ね4時間前後。

東海道新幹線に東京駅から乗ったとすると、広島までと同じくらいの時間になる。

サラリーマン時代は東京から大阪に何度も日帰り出張をしたので(往復4時間半)、この数字を見るとマニラは近いなーと感じる。

皆さんはいかがでしょうか。

海外に移住しても、日本が近いと何かと便利。

実家に帰省するとか、友人の結婚式に出席するとか、何らかの用事で日本に帰る際に、フィリピンなら「ちょっと出かけてくる」的なノリで帰れるので、移住のハードルも下がると思う。

マニラにはセブパシフィックやジェットスターなどのLCCも乗り入れており、日本からも安く行けるようになった。

日によっては、新幹線で東京から大阪に行くよりも安いこともある。

距離も近いので、気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。
経済成長著しいフィリピンは最高に熱いです。