日本は以前と比べて働き方の自由度が増したとは言え、まだまだ思うように休暇が取れない。

会社から付与されている有給休暇も、未消化分を毎年捨てている方も多いのではないだろうか。

気兼ねなく休暇が取れるのはゴールデンウィークやお盆など、大多数の人が休みと認めた日であり、結果的に旅行に行けるのは価格が高騰する繁忙期になってしまう。

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せっかく汗水垂らして稼いだ給料を、料金の高い日に消費する。
なんとも勿体ないことだなーと思う。

今日は皆さんの懐が少しでも温まるように、インターコンチネンタル石垣リゾートを例にして、繁忙期にお得に宿泊する方法をお伝えします。



■ポイント&キャッシュを利用する

IHGにはポイント&キャッシュという制度がある。

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これは手持ちのポイントを支払いに充当することで、キャッシュの負担を和らげる制度になる。

例えばインターコンチネンタル東京に2018年4月3日に宿泊すると、1泊44,650円かかる。

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しかし手元に3万ポイントあれば、キャッシュと併用することで1泊115ドル(約12,000円)で宿泊できる。

これならポイントを有効活用できる上に、キャッシュの負担も減るので使いやすい。

大事なのはここから。

このポイント&キャッシュは無料でキャンセル可能で、その場合、全額ポイントで払い出されることになっている。

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例えば、インターコンチネンタル東京をポイント&キャッシュで予約した後にキャンセルすると、元々持っていた3万ポイントと、併用した115ドル分のポイント、合計5万ポイントが口座に戻ってくる。

つまりポイント&キャッシュで、2万ポイントを115ドルで購入したのと同じ格好になる。

この作業を3回繰り返す。
すると345ドル(約36,000円)の支出で、6万ポイント得られることになる。

▪️計算式
支出:115ドル × 3回 = 345ドル(約36,000円)
獲得:2万ポイント × 3回 = 6万ポイント

ここまでは大丈夫だろうか?

次に本命のインターコンチネンタル石垣リゾートの料金を見てみる。

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なんとお盆の時期は1泊117,990円もする。
めちゃ高い。

しかし画面を良く見ると、キャッシュの代わりに6万ポイントでも宿泊できることにお気づきだと思う。

そう、ここで先ほどの手法で獲得した6万ポイントを使う。

すると、本来なら1泊12万円近くするものが、36,000円弱で宿泊できることになる。
なんと3分の1以下。

いかがだろうか。

この話にはまだ続きがある。

実はポイント&キャッシュで得られるポイントは、ホテルによって単価が異なっている。

前段でご紹介した通り、インターコンチネンタル東京は2万ポイントに115ドル必要だが、インターコンチネンタル横浜なら、2万ポイント98ドルでいける。(日によって価格は異なります)

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ポイントの稼ぎ先としてインターコンチネンタル横浜を選べば、294ドル(約31,500円)で6万ポイント獲得できる計算になる。

▪️計算式
支出:98ドル × 3回 = 294ドル(約31,500円)
獲得:2万ポイント × 3回 = 6万ポイント

このポイントをインターコンチネンタル石垣リゾートで消費すると、なんと!通常価格の約4分の1で泊まれてしまう。

凄くないですか?

但し、この手法で獲得したポイントを宿泊料金が安い閑散期に使うと、損をする可能性があるので注意。

例えば、1泊2万円で泊まれる時期に、294ドルかけて獲得したポイントを使えば赤字になる。
それなら最初から普通にキャッシュで泊まった方がお得。

この手法は宿泊単価が高騰するタイミングで使うほど威力を発揮する。

ご興味ある方は、一度試してみてはいかがでしょうか。