これからANAの特典航空券で香港から羽田に移動する。
使うのは今回もビジネスクラス。
年間21万マイル貯める手法を実践してからは、毎月どんどんマイルが増えて行くので、ビジネスクラスに乗らないとマイルの消費が追いつかない。
2018年3月以降も毎月2万マイル以上が続々と期限切れになるため、ANAから注意喚起のメールも来ている。
昔はビジネスクラスに乗るのは夢というか憧れだったのに、まさかマイルの消費に苦労する時が来ようとは。
コインや商品に交換すると価値が下がるので、ビジネスクラスで旅を続けようと思う。
さて、こちらが羽田行きのB789。
ANAグループは東京⇆香港を1日4便飛ばしているが、うち3便は系列のエアージャパンの運行となっている。
ANAの機材と乗務員での運行は、この羽田行き1便のみとなる。
(ANAとエアージャパンの違いはよく分からない)
搭乗口に行くと、すでに長い行列ができていた。
てっきりエコノミーに乗るお客さんかと思いきや、優先搭乗の列だった。
優先搭乗の列としては、自分が過去に経験した中で最長かもしれない。
こんなにたくさんビジネスクラスに乗れないので、恐らくは上級会員の方々なんだと思う。
こちらが今回お世話になるシート。
ANA自慢のスタッガード仕様で、フルフラットになる。
個室感を味わいたくて窓側を指定した。
足元はこんな感じ↓
離陸時にも足を置けるので頑張って伸ばしたが、全然届かなかった。
自分の足が短すぎる。
シート横にはリクライニングを調整する電動ボタンが配置されていた。
いくら倒しても後方席を気にしなくて良いのが嬉しい。
ただ、マッサージ機能は付いていないようだ。
離陸して早々にお菓子とドリンクのサービスがあった。
いつものように大好きなコーラゼロをいただく。
コーラゼロは同じANAでも、エコノミーで頼むとなぜか無いと言われる。
先日、羽田からマニラまでプレエコに乗った際も、CAさんにコーラゼロをお願いしたら、散々待たされた挙句にペプシが出てきた。
子供の頃、親にカルビーのかっぱえびせんを頼んだのに、横綱ひねりを買ってこられてガッカリしたのと似ている。
エコノミーでも是非無料ドリンクのライナップに加えて欲しい。
しばらくして機内食が運ばれてきた。
和食と洋食から選べるとのことで、今回は洋食を選んだ。
さすがは日本のファイブスターエアライン。
どれを食べても美味しい。
食後はコーヒーをいただいてリラックス。
以前はハーゲンダッツのアイスも提供された記憶があるが、今はやめてしまったようだ。
全ての食事が終わり、羽田までのひと時を自由に過ごす。
シートをフルフラットに倒したら天井しか見えない。
さすがはANA、安定の快適さ。
その後も順調なフライトが続き、羽田空港にほぼ定時に到着した。
羽田空港はあいにくの雨。
残念だったのは飛行機は駐機場には入らず、沖留めだったこと。
ビジネスクラスは優先降機できても、ターミナルに向かうバスはエコノミーのお客さんも乗せてから出発するので、結局は優先でもなんでもない。
たまに沖留めの便に当たるが、これはどういう基準で決められているのだろうか。
沖留めの場合は、沖留めでごめんなさいマイルとか付けてくれると嬉しいが...
無理か。
皆さんもマイルをガッツリ貯めてビジネスクラスで旅に出てみてはいかがでしょうか。
マイルを貯める手法はこちらです。
2018年3月31日まで→年間21万マイル貯める手法を解説
2018年4月01日から→ANA VISA nimoca到着。これでマイルを爆貯できる。
使うのは今回もビジネスクラス。
年間21万マイル貯める手法を実践してからは、毎月どんどんマイルが増えて行くので、ビジネスクラスに乗らないとマイルの消費が追いつかない。
2018年3月以降も毎月2万マイル以上が続々と期限切れになるため、ANAから注意喚起のメールも来ている。
昔はビジネスクラスに乗るのは夢というか憧れだったのに、まさかマイルの消費に苦労する時が来ようとは。
コインや商品に交換すると価値が下がるので、ビジネスクラスで旅を続けようと思う。
さて、こちらが羽田行きのB789。
ANAグループは東京⇆香港を1日4便飛ばしているが、うち3便は系列のエアージャパンの運行となっている。
ANAの機材と乗務員での運行は、この羽田行き1便のみとなる。
(ANAとエアージャパンの違いはよく分からない)
搭乗口に行くと、すでに長い行列ができていた。
てっきりエコノミーに乗るお客さんかと思いきや、優先搭乗の列だった。
優先搭乗の列としては、自分が過去に経験した中で最長かもしれない。
こんなにたくさんビジネスクラスに乗れないので、恐らくは上級会員の方々なんだと思う。
こちらが今回お世話になるシート。
ANA自慢のスタッガード仕様で、フルフラットになる。
個室感を味わいたくて窓側を指定した。
足元はこんな感じ↓
離陸時にも足を置けるので頑張って伸ばしたが、全然届かなかった。
自分の足が短すぎる。
シート横にはリクライニングを調整する電動ボタンが配置されていた。
いくら倒しても後方席を気にしなくて良いのが嬉しい。
ただ、マッサージ機能は付いていないようだ。
離陸して早々にお菓子とドリンクのサービスがあった。
いつものように大好きなコーラゼロをいただく。
コーラゼロは同じANAでも、エコノミーで頼むとなぜか無いと言われる。
先日、羽田からマニラまでプレエコに乗った際も、CAさんにコーラゼロをお願いしたら、散々待たされた挙句にペプシが出てきた。
子供の頃、親にカルビーのかっぱえびせんを頼んだのに、横綱ひねりを買ってこられてガッカリしたのと似ている。
エコノミーでも是非無料ドリンクのライナップに加えて欲しい。
しばらくして機内食が運ばれてきた。
和食と洋食から選べるとのことで、今回は洋食を選んだ。
さすがは日本のファイブスターエアライン。
どれを食べても美味しい。
食後はコーヒーをいただいてリラックス。
以前はハーゲンダッツのアイスも提供された記憶があるが、今はやめてしまったようだ。
全ての食事が終わり、羽田までのひと時を自由に過ごす。
シートをフルフラットに倒したら天井しか見えない。
さすがはANA、安定の快適さ。
その後も順調なフライトが続き、羽田空港にほぼ定時に到着した。
羽田空港はあいにくの雨。
残念だったのは飛行機は駐機場には入らず、沖留めだったこと。
ビジネスクラスは優先降機できても、ターミナルに向かうバスはエコノミーのお客さんも乗せてから出発するので、結局は優先でもなんでもない。
たまに沖留めの便に当たるが、これはどういう基準で決められているのだろうか。
沖留めの場合は、沖留めでごめんなさいマイルとか付けてくれると嬉しいが...
無理か。
皆さんもマイルをガッツリ貯めてビジネスクラスで旅に出てみてはいかがでしょうか。
マイルを貯める手法はこちらです。
2018年3月31日まで→年間21万マイル貯める手法を解説
2018年4月01日から→ANA VISA nimoca到着。これでマイルを爆貯できる。
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