これからANAで成田から仙台へ向かう。
仙台行きは羽田からの設定がないので、飛行機で行く場合は成田から出発することになる。
成田発の国内線が楽しみなのは、何と言ってもラウンジ。
成田にはアライバルラウンジと言って、国際線で成田に到着した上級会員やビジネスクラス以上の利用者が入れるラウンジがある。
到着用ラウンジとは言え、国際線向けなので、ささやかながら軽食が用意されている。
成田から国内線に乗る場合は、このアライバルラウンジに入れる。
(入れるのはSFC、プレミアムクラス利用者、スタアラゴールドなど)
つまり国内線でもラウンジ飯がタダで食べられることになる。
と言うことで、今日は飲まず食わずで成田まできた。
こちらがアライバルラウンジの入り口。
国内線のチェックインカウンターのすぐ脇にある。
ラウンジ内はこんな感じ。
豪華さはないものの、一つ一つのスペースが大きめで、ゆったりくつろげそう。
席を確保してさっそくフードコーナーへ行く。
お腹ぺこぺこなので、早く食べたい。
まずはドリンクから。
ソフトドリンクはファミレスにありそうなドリンクマシーンがあった。
アルコールはビールサーバーと、よく分からないお酒が数種類あった。
いずれも飲み放題なので、ビール付きのお父さんには堪らないかもしれない。
次はフード類をチェック。
まずはおにぎり。
ツナと梅の2種類あった。
小ぶりなサイズなので女性や子供でも数個は余裕で食べられる。
こちらはサンドイッチ。
このサンドイッチは国際線の出発ラウンジでも見たことがある。
そして最後にクッキーとあられスナック、キャンディー。
値段にしたら幾らもしないのに、タダで食べられると思うと嬉しくなる。
その他にパンやスープもあったので、次々お皿に乗せていく。
気づいたらお皿いっぱいになっていた(笑)。
ちょっと欲張りすぎたか。
食後はソファーに身を預けながら出発前の時間をゆったりと過ごさせてもらった。
まさに至福のひととき。
成田は羽田よりも都心からのアクセスが劣るが、このラウンジを使えるなら成田発を選ぶのもありかもしれない。
ラウンジには他にPCルームやシャワールームもあった。
簡単に動画にまとめたので、よろしければこちらも御覧ください。
成田→仙台の搭乗動画はこちらです。↓
仙台行きは羽田からの設定がないので、飛行機で行く場合は成田から出発することになる。
成田発の国内線が楽しみなのは、何と言ってもラウンジ。
成田にはアライバルラウンジと言って、国際線で成田に到着した上級会員やビジネスクラス以上の利用者が入れるラウンジがある。
到着用ラウンジとは言え、国際線向けなので、ささやかながら軽食が用意されている。
成田から国内線に乗る場合は、このアライバルラウンジに入れる。
(入れるのはSFC、プレミアムクラス利用者、スタアラゴールドなど)
つまり国内線でもラウンジ飯がタダで食べられることになる。
と言うことで、今日は飲まず食わずで成田まできた。
こちらがアライバルラウンジの入り口。
国内線のチェックインカウンターのすぐ脇にある。
ラウンジ内はこんな感じ。
豪華さはないものの、一つ一つのスペースが大きめで、ゆったりくつろげそう。
席を確保してさっそくフードコーナーへ行く。
お腹ぺこぺこなので、早く食べたい。
まずはドリンクから。
ソフトドリンクはファミレスにありそうなドリンクマシーンがあった。
アルコールはビールサーバーと、よく分からないお酒が数種類あった。
いずれも飲み放題なので、ビール付きのお父さんには堪らないかもしれない。
次はフード類をチェック。
まずはおにぎり。
ツナと梅の2種類あった。
小ぶりなサイズなので女性や子供でも数個は余裕で食べられる。
こちらはサンドイッチ。
このサンドイッチは国際線の出発ラウンジでも見たことがある。
そして最後にクッキーとあられスナック、キャンディー。
値段にしたら幾らもしないのに、タダで食べられると思うと嬉しくなる。
その他にパンやスープもあったので、次々お皿に乗せていく。
気づいたらお皿いっぱいになっていた(笑)。
ちょっと欲張りすぎたか。
食後はソファーに身を預けながら出発前の時間をゆったりと過ごさせてもらった。
まさに至福のひととき。
成田は羽田よりも都心からのアクセスが劣るが、このラウンジを使えるなら成田発を選ぶのもありかもしれない。
ラウンジには他にPCルームやシャワールームもあった。
簡単に動画にまとめたので、よろしければこちらも御覧ください。
成田→仙台の搭乗動画はこちらです。↓
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