これからデルタのビジネスクラスで台北から成田に移動する。

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デルタは2017年5月24日をもって台北からの撤退を発表しており、恐らく台北からデルタに乗るのは今回が最後になると思う。

デルタは成田からの以遠権路線を次々に廃止しており、台北線がなくなると残りはマニラ、上海、シンガポールのみとなる。



■チャイナエアラウンジで牛肉麺と小籠包を食す

搭乗手続きを終えて、さっそくラウンジへと向かう。

デルタが使用しているのは同じスカイチームのチャイナエアラインラウンジ。

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デルタ以外にもワンワールドのマレーシア航空やスターアライアンスのエアチャイナなど、アライアンスを超えて共同使用している。

ラウンジは2階構造になっている。
簡単に動画を撮ってみた。

まず上階はこんな感じ。



続いて下階はこんな感じ。



フード系をガッツリ食べたいなら下の階になる。

さほどお腹が空いていなかったが、小籠包があったので頂いておいた。

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味はまぁまぁ。
空港ラウンジで提供しているレベルとしては良い方ではないだろうか。

この後に機内食も控えているため、このくらいでヤメておこうと思ったらヌードルコーナーを発見。

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迷ったあげく誘惑には勝てず牛肉麺をオーダー。

小籠包と牛肉麺の組み合わせで美味しく頂いた。

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結局、その後パイナップルケーキやクッキーまで食べてしまいお腹いっぱい。

機内食は食べられそうにない。



■フルフラットのビジネスクラス

成田まで搭乗する機種はB767-300ER。

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出発案内の電光掲示板にはポートランド行きと表示されていた。
(ポートランドへは成田で別の機体へ乗り換えになる)

桃園空港でデルタ機が見られるのもあと僅かだ。

こちらが成田までお世話になるシート。

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デルタはミクロネシア線を除いて全路線でフルフラットシートを採用しており、ビジネスクラスは1-2-1の配列。

予めエビアンも配られており、ウエスティンと共同で作ったブランケットも置かれている。

席につくとすぐにウエルカムドリンクを持って来てくれた。

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今日の担当は男性のCA、スチュワードさんだ。

定刻よりも30分ほど遅れて駐機場を離れる。

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自身としては最後の台北発デルタで日本へ向けて離陸した。



■ウエスティンのブランケットが最高に気持ちいい

水平飛行に入り食事の提供が始まる。

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台北→成田は鶏肉と豚肉からの選択方式。

味は普通。
搭乗前にラウンジでお腹いっぱい食べたので、全部食べられずに残してしまった。

食後はシートをフラットにしてウエスティンのブランケットで寝てみた。

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ブランケットと言うよりは、掛け布団という感じ。
どこぞの航空会社で出してくるようなペラペラの毛布とは違って非常に快適だ。

シートにはマッサージ機能も備わっていた。

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残念ながらこれが全然気持ちよくない。
空気圧で少し押されてるなーという程度。

デルタは日中路線でも食事が終わると消灯するため、乗客の皆さんも全員シェードを閉じる。
さながら夜間フライトのようだ。

暗くなると自然と眠くなってくる。

短時間ながら熟睡してしまった。



■雨の成田に到着

機内が急に明るくなり目が覚める。

現在地を確認すると愛知県沖まで来ていた。

気が利くスチュワードさんが目覚めのコーラとおつまみを持って来てくれる。

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コーラの炭酸が眠気を一気に吹き飛ばす。
お陰でぼーっとした頭がスッキリした。

最終着陸態勢に入ると徐々に天気が悪くなって来た。

春が近づいて来たとは言え、まだまだ寒むそう。

その後大きく揺れる事も無く、雨の成田に無事到着。

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15分ほど誘導路を走行してデルタが集まっている18番ゲートへと入った。

なかなか快適なフライトだった。

今回乗ったビジネスクラスの特典航空券に必要なマイル数は片道3万(※)。
(※時期により必要マイル数が変動します)

アメックスデルタゴールドは100万円決済するごとに5,000マイルのボーナスが加算されるため、100円で1マイル加算される通常分と合わせると15,000マイル。

年間に200万円を決済すれば3万マイルになる。

また日本国内線に乗る方ならデルタニッポン500マイルキャンペーンを使えば航空会社や航空券の種別関係なく、一搭乗毎に500マイル加算される。


デルタアメックスゴールドの決済分と合わせれば、3万マイルはさほど難しくない。

よろしければ。