今日はアシアナ航空のエコノミークラスで仁川から成田に移動する。
SFC修行で3万PPに到達し、ANAのブロンズ(スターアライアンスシルバー)を獲得したため、優先チェックインできないか突撃してみた。
本当はダメだけどシルバーまで来たからサービスしてあげるわみたいな感じにならないかなーと。
しかしながらアシアナの職員は笑顔でエコノミーカウンターに行ってくれと。
まぁそうなるだろう。そんなに甘くは無い。
おとなしく場所を移動して航空券を手にした。

早く5万PP突破してSFCが欲しい。
■搭乗前に空港ラウンジで休憩
出国手続きが終わり搭乗まで少し時間があったため、空港ラウンジでくつろぐことにした。

アメックスデルタゴールド
があれば仁川空港のMATINAラウンジを無料で利用できる。
ラウンジにはフード類も置いてあるが、アメックスデルタゴールドでサービスされるのはドリンク一杯のみ。

炭酸が飲みたかったのでペリエをもらった。
MATINAラウンジは出国審査後にあるため、搭乗時間ギリギリまでくつろげる。
自分は持っていないがプライオリティパスがあればフード類も無料で食べられた。

今回のように航空会社のラウンジに入れないノーマル会員やLCCに乗る時などに1枚あると大変便利。
(プライオリティパスの詳細はこちら)
プライオリティパスを普通に申込むと、ラウンジの利用回数に制限が無いタイプで年間399ドル必要。

いくら便利とは言え、年間で399ドルは高い。
どうしても欲しい時は楽天プレミアムカードに入会するとプライオリティパスが無料で付帯する。

楽天プレミアムカードの年会費は10,800円なので、プライオリティパスを直接申込むよりはかなりお得。
当方はアメックスデルタゴールドで得たスカイチームのエリートプラス、2015年のJGC修行で得たワンワールドサファイア、そして2016年のSFC修行でスターアライアンスゴールドを手にする予定なので、とりあえず各アライアンスのラウンジに入れる体制は整う。
よってプライオリティパスはどうしようか悩み中。
アライアンス未加盟のエアラインが意外と多いため、持っておきたい気もする。
■搭乗機はB747コンビ
成田までのアシアナ機は日系エアライン(貨物は除く)ではもう飛んでいないB747。

4つあるエンジンが頼もしく感じる。
この機種はコンビといって、客室の後方が貨物室になっている。
エコノミーなので、列に並んで搭乗。

この行列もSFCを手にするまでの辛抱だ。
機内はまぁまぁの混雑状況。

エコノミーは3-4-3の配列。
シートはくたびれているものの普通に乗れた。
■機内食はお弁当形式
水平飛行に入ったところで機内食の提供が開始された。

配られたのはお弁当形式で、中身はホットドッグにフルーツ、韓国のお饅頭に水。
飛行時間も短いので、配膳しやすいお弁当形式を採用しているのだろう。
昔は国内線でも早朝便に乗ると、この程度の機内サービスはあった。
食後はコーヒーをもらう。

最後にコーヒーを飲むと、それなりに食事した感がある。
■成田到着へ
食事が終わり現在地を確認すると金沢上空。

成田まであと40分ほどのフライトになる。
見ていた映画がエンディングを迎える前に着いてしまいそうなので早送りで見る。
何とか最後まで見られた。
ということで成田に到着。

久しぶりのB747はやや古さを感じながらも乗り心地はよかった。
まだまだ現役で頑張って欲しい。
ちなみにアシアナのマイルプログラムは上級会員が獲得・維持しやすい事でも知られている。
よければこちらも参考にしてください。


SFC修行で3万PPに到達し、ANAのブロンズ(スターアライアンスシルバー)を獲得したため、優先チェックインできないか突撃してみた。
本当はダメだけどシルバーまで来たからサービスしてあげるわみたいな感じにならないかなーと。
しかしながらアシアナの職員は笑顔でエコノミーカウンターに行ってくれと。
まぁそうなるだろう。そんなに甘くは無い。
おとなしく場所を移動して航空券を手にした。

早く5万PP突破してSFCが欲しい。
■搭乗前に空港ラウンジで休憩
出国手続きが終わり搭乗まで少し時間があったため、空港ラウンジでくつろぐことにした。

アメックスデルタゴールド
ラウンジにはフード類も置いてあるが、アメックスデルタゴールドでサービスされるのはドリンク一杯のみ。

炭酸が飲みたかったのでペリエをもらった。
MATINAラウンジは出国審査後にあるため、搭乗時間ギリギリまでくつろげる。
自分は持っていないがプライオリティパスがあればフード類も無料で食べられた。

今回のように航空会社のラウンジに入れないノーマル会員やLCCに乗る時などに1枚あると大変便利。
(プライオリティパスの詳細はこちら)
プライオリティパスを普通に申込むと、ラウンジの利用回数に制限が無いタイプで年間399ドル必要。

いくら便利とは言え、年間で399ドルは高い。
どうしても欲しい時は楽天プレミアムカードに入会するとプライオリティパスが無料で付帯する。

楽天プレミアムカードの年会費は10,800円なので、プライオリティパスを直接申込むよりはかなりお得。
当方はアメックスデルタゴールドで得たスカイチームのエリートプラス、2015年のJGC修行で得たワンワールドサファイア、そして2016年のSFC修行でスターアライアンスゴールドを手にする予定なので、とりあえず各アライアンスのラウンジに入れる体制は整う。
よってプライオリティパスはどうしようか悩み中。
アライアンス未加盟のエアラインが意外と多いため、持っておきたい気もする。
■搭乗機はB747コンビ
成田までのアシアナ機は日系エアライン(貨物は除く)ではもう飛んでいないB747。

4つあるエンジンが頼もしく感じる。
この機種はコンビといって、客室の後方が貨物室になっている。
エコノミーなので、列に並んで搭乗。

この行列もSFCを手にするまでの辛抱だ。
機内はまぁまぁの混雑状況。

エコノミーは3-4-3の配列。
シートはくたびれているものの普通に乗れた。
■機内食はお弁当形式
水平飛行に入ったところで機内食の提供が開始された。

配られたのはお弁当形式で、中身はホットドッグにフルーツ、韓国のお饅頭に水。
飛行時間も短いので、配膳しやすいお弁当形式を採用しているのだろう。
昔は国内線でも早朝便に乗ると、この程度の機内サービスはあった。
食後はコーヒーをもらう。

最後にコーヒーを飲むと、それなりに食事した感がある。
■成田到着へ
食事が終わり現在地を確認すると金沢上空。

成田まであと40分ほどのフライトになる。
見ていた映画がエンディングを迎える前に着いてしまいそうなので早送りで見る。
何とか最後まで見られた。
ということで成田に到着。

久しぶりのB747はやや古さを感じながらも乗り心地はよかった。
まだまだ現役で頑張って欲しい。
ちなみにアシアナのマイルプログラムは上級会員が獲得・維持しやすい事でも知られている。
フィリピン永住権取得の道@ph_visa
フィリピン永住権取得の道 : アシアナクラブはエリート会員になりやすい https://t.co/R0AcQfP6Zt
2016/09/17 07:00:33
よければこちらも参考にしてください。


コメント