これからアシアナ航空のビジネスクラスで仁川から台北に向かう。

台北で少しおもしろくなりそうな商談があるのと、マッサージと小龍包を堪能することが目的。
たぶんいつものように商談1割、遊び9割になると思う。
こちらが搭乗するA321-200。ビジネスクラスは2-2の配列で全12席となる。

ラウンジでくつろぎ過ぎて、出発ゲートに到着した時にはすでに長い列ができていた。

エコノミーの行列を横目に優先搭乗で機内へと入る。
ショート路線、且つ小型機ということもあり、ビジネスクラスはご覧の通り激セマ。

足を伸ばせない、シートはほとんど倒れない、毛布と枕の用意がないなど、無い無い尽くしのビジネスクラス。
正直こいつは勘弁してもらいたい。
ボタン操作は固い上に、どのボタンが何を動かすのかが消えていてわからない。

JALのスカイラックスシートを彷彿させる。
こんなシートでも搭乗率は高く、ビジネスクラス全12席のうち10席が埋まっていた。
唯一良かったのはエンターテイメント設備。

日本語も選択可能で、操作性もまぁまぁ良かった。
機内食はプルコギとパスタからの選択。

パスタを選択したら前列のお客様で品切れましたと。
前列から順番にオーダーを取るため後席になるほど不利になる。
渋々、残り物のプルコギを頂く。

味は特段悪い訳ではないが、パスタが食べたい口になっていたので、おいしく感じず。
隣席に座った欧州系の方もパスタが希望だったようで、残念そうな顔をしながらプルコギはすべて残していた。
ソフト面は明るくテキパキと働かれるCAさんに好感がもてた。
ということであっという間に台北到着。

この路線、日によってはB767-300の中型機が運用に入る事がある。
もし選べるならその機種が飛ぶ日を選んだ方が良いかもしれない。

台北で少しおもしろくなりそうな商談があるのと、マッサージと小龍包を堪能することが目的。
たぶんいつものように商談1割、遊び9割になると思う。
こちらが搭乗するA321-200。ビジネスクラスは2-2の配列で全12席となる。

ラウンジでくつろぎ過ぎて、出発ゲートに到着した時にはすでに長い列ができていた。

エコノミーの行列を横目に優先搭乗で機内へと入る。
ショート路線、且つ小型機ということもあり、ビジネスクラスはご覧の通り激セマ。

足を伸ばせない、シートはほとんど倒れない、毛布と枕の用意がないなど、無い無い尽くしのビジネスクラス。
正直こいつは勘弁してもらいたい。
ボタン操作は固い上に、どのボタンが何を動かすのかが消えていてわからない。

JALのスカイラックスシートを彷彿させる。
こんなシートでも搭乗率は高く、ビジネスクラス全12席のうち10席が埋まっていた。
唯一良かったのはエンターテイメント設備。

日本語も選択可能で、操作性もまぁまぁ良かった。
機内食はプルコギとパスタからの選択。

パスタを選択したら前列のお客様で品切れましたと。
前列から順番にオーダーを取るため後席になるほど不利になる。
渋々、残り物のプルコギを頂く。

味は特段悪い訳ではないが、パスタが食べたい口になっていたので、おいしく感じず。
隣席に座った欧州系の方もパスタが希望だったようで、残念そうな顔をしながらプルコギはすべて残していた。
ソフト面は明るくテキパキと働かれるCAさんに好感がもてた。
ということであっという間に台北到着。

この路線、日によってはB767-300の中型機が運用に入る事がある。
もし選べるならその機種が飛ぶ日を選んだ方が良いかもしれない。
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