これからANAのCクラスで日本に帰国する。
ANAはマニラ⇔東京間を一日2便飛ばしており、マニラ発午前が成田行、午後が羽田行となっている。
年間21万マイル貯まる手法を実践しているため、今回も特典航空券での搭乗となる。
入国審査を終え、お腹もすいたのでさっそくラウンジへ向かう事にした。
以前のANAラウンジは喫茶店を間借りするだけの簡素な設備だったが、ようやく改善が図られ、まともなラウンジへと成長した。
(以前のラウンジはこちら→[マニラ]ANAラウンジ)
受付のお姉さんにインビテーションカードを提示して入室する。
フードコーナーに一番近い席を陣取って物色開始。
まずはパン系。
海外にありがちなパサパサしたパンで口の中の水分が一気に吸い取られる。
でも食べられなくはない。
次にホットミール系。
ペンネが一番美味しかった。いや、一番まともだったと表現すべきかもしれない。
次にスープ系。
スープの選択肢は無くパンプキンのみ。
どうやら保温のスイッチを入れ忘れていたようで、生ぬるーいスープとなっていた。
一口食べただけで全部残してしまった。
次にドリンク系。
冷たいソフトドリンクは缶やペットボトルを冷蔵庫から自由に取る形式。
日本のファミレスにあるようなドリンクマシーンは置いてない。
衛生面からもその方が良いかもしれない。
最後にアルコールはこちら。
飲めないので銘柄とか種類はよくわからない。
その他、簡単なケーキやクッキー、無料のWi-Fiもありラウンジとして最低限の役割は果たしているように感じた。
マニラ空港の第3ターミナルは出国ゲートを通過するとくつろげるお店や場所が少ない。
年間21万マイル貯めて、Cクラスで気軽にラウンジを利用しよう。
ANAはマニラ⇔東京間を一日2便飛ばしており、マニラ発午前が成田行、午後が羽田行となっている。
年間21万マイル貯まる手法を実践しているため、今回も特典航空券での搭乗となる。
フィリピン永住権取得の道@ph_visaANA 2014年マイル積算実績公開 - フィリピン永住権取得の道 https://t.co/7INdUziW0X
2016/03/09 12:44:14
入国審査を終え、お腹もすいたのでさっそくラウンジへ向かう事にした。
以前のANAラウンジは喫茶店を間借りするだけの簡素な設備だったが、ようやく改善が図られ、まともなラウンジへと成長した。
(以前のラウンジはこちら→[マニラ]ANAラウンジ)
受付のお姉さんにインビテーションカードを提示して入室する。
フードコーナーに一番近い席を陣取って物色開始。
まずはパン系。
海外にありがちなパサパサしたパンで口の中の水分が一気に吸い取られる。
でも食べられなくはない。
次にホットミール系。
ペンネが一番美味しかった。いや、一番まともだったと表現すべきかもしれない。
次にスープ系。
スープの選択肢は無くパンプキンのみ。
どうやら保温のスイッチを入れ忘れていたようで、生ぬるーいスープとなっていた。
一口食べただけで全部残してしまった。
次にドリンク系。
冷たいソフトドリンクは缶やペットボトルを冷蔵庫から自由に取る形式。
日本のファミレスにあるようなドリンクマシーンは置いてない。
衛生面からもその方が良いかもしれない。
最後にアルコールはこちら。
飲めないので銘柄とか種類はよくわからない。
その他、簡単なケーキやクッキー、無料のWi-Fiもありラウンジとして最低限の役割は果たしているように感じた。
マニラ空港の第3ターミナルは出国ゲートを通過するとくつろげるお店や場所が少ない。
年間21万マイル貯めて、Cクラスで気軽にラウンジを利用しよう。
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