ANAのCクラスで羽田からマニラに向かう。
今回も特典航空券での搭乗となる。
毎月2万マイル前後マイルが貯まって行くため、国際線に乗る際は迷わずC(ビジネス)クラスを選択している。
マイルを貯めるのはそれほど難しく無く、以前紹介した手法を使えば、誰でも簡単に貯められる。
(詳細はこちら→マイルの消費に困る)
さて、時間になったため優先搭乗で機内へと入る。

ビジネスクラスの利用率は見た目の感覚で60%程度。
機種はB787-8でBISSINES GRADLEが採用されている。
さっそくシートを倒してみる。
残念ながらフルフラットにはならないものの、マニラまでの4時間程度の飛行なら十分すぎる角度まで倒れる。
ボタン操作もシンプルでシートを倒すか起こすかの2種類のみ。

これなら慣れないお年寄りも使いやすいかもしれない。
USBやコンセントも備わっており充電も問題無し。

水平飛行に入りドリンクとおかきを頂く。

アルコールが飲めないため、ここではいつものようにコーラゼロ。
その後1時間半ほど経過してから機内食の提供が開始された。
4時間弱のフライトを考えると少し提供が遅い気もしたが、搭乗前にラウンジでお腹いっぱい食べたので、ちょうど良かった。
マニラ線は和食と洋食の2種類から選択する方式となっている。

今回は洋食を選んでみた。味は、まぁ普通。
できればデザートはもう少し食べ応えのあるものがよかった。
食事が終わり、シートをMAXに倒して映画を楽しんだ。
ビジネスクラスは食後に寝ながら映画を見て、ドリンクをオーダーすればCAさんがすぐに持って来てくれる。
もしかしたら自宅より快適かもしれない。
貴方も年間21万マイルためて、ビジネスクラスで一緒に旅に出よう。
今回も特典航空券での搭乗となる。
毎月2万マイル前後マイルが貯まって行くため、国際線に乗る際は迷わずC(ビジネス)クラスを選択している。
マイルを貯めるのはそれほど難しく無く、以前紹介した手法を使えば、誰でも簡単に貯められる。
(詳細はこちら→マイルの消費に困る)
さて、時間になったため優先搭乗で機内へと入る。

ビジネスクラスの利用率は見た目の感覚で60%程度。
機種はB787-8でBISSINES GRADLEが採用されている。
さっそくシートを倒してみる。
残念ながらフルフラットにはならないものの、マニラまでの4時間程度の飛行なら十分すぎる角度まで倒れる。
ボタン操作もシンプルでシートを倒すか起こすかの2種類のみ。

これなら慣れないお年寄りも使いやすいかもしれない。
USBやコンセントも備わっており充電も問題無し。

水平飛行に入りドリンクとおかきを頂く。

アルコールが飲めないため、ここではいつものようにコーラゼロ。
その後1時間半ほど経過してから機内食の提供が開始された。
4時間弱のフライトを考えると少し提供が遅い気もしたが、搭乗前にラウンジでお腹いっぱい食べたので、ちょうど良かった。
マニラ線は和食と洋食の2種類から選択する方式となっている。

今回は洋食を選んでみた。味は、まぁ普通。
できればデザートはもう少し食べ応えのあるものがよかった。
食事が終わり、シートをMAXに倒して映画を楽しんだ。
ビジネスクラスは食後に寝ながら映画を見て、ドリンクをオーダーすればCAさんがすぐに持って来てくれる。
もしかしたら自宅より快適かもしれない。
貴方も年間21万マイルためて、ビジネスクラスで一緒に旅に出よう。
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