これからANAのCクラスで金浦から東京に戻る。

優先搭乗で機内へと入ると、60過ぎと思われる隣客がすでに席についていた。

このあと順に報告するが、この隣客が原因で今回のフライトが不快なものとなった。

予約したのは最前列の窓側の席。隣客は通路側となる。

窓側の場合、通路側のシート横切って席に着かなければならない。
この際、通路側のお客は窓側のお客を通す為に、多少の配慮をするのが常識と言える。

その配慮は人によって様々で、わざわざ席を立って通してくれる人もいれば、体を少しひねって空間を生み出す人もいる。

配慮に違いはありながらも、その行為が見えるだけでお互いに気持ちよく利用できると思うのだ。

しかし隣客は足を思いっきり伸ばしたままで、「すいません」と声をかけても微動だにしない。
ここでイヤな予感はした。

仕方なく大きなトラップを超えるように大股で乗り越え席に着いた。

その後、CAさんがコートを預かりに来てくれた。
隣客にCAさんが声をかけると怒ったように「無理」と一言。

それでもよろしければと案内するCAさんに「無理なものは無理」と怒りだす。

その後、隣客は日本への入国書類を雑に書き始める。
その様子が以下だ。

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ここに映っている用紙はすべて隣客のモノ。

別に線からはみ出した程度でこちらも目くじらを立てるつもりは無い。

しかし多少の配慮があればすぐに片付けないだろうか。
こちらもテーブルを使いたいため、ゆっくりと押し返すと、さらに押し返してくる。

お前のゴミを近づけるなと言わんばかりだ。

その後、意地になって放置していたら、何と羽田着陸までずっとこのままであった。

今回は特典航空券で搭乗している分まだ救われたが、中にはお金をコツコツためて初めてCクラスに乗る方もいるだろう。

そんな時に運悪くこういう隣客に遭遇したら、確実にイヤな思い出しか残らない。

機内は公共の空間でもあり、多少なりとも配慮が欲しいと感じた事案であった。

さて、このブログに遊びに来て頂いている皆さんにいつまでも愚痴をこぼすのは止めて、搭乗報告を始めたい。

機体はB777-200ER。Cクラスは2-3-2の配列となる。

水平飛行に入り、まずはドリンクとあられが提供される。

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アルコールは飲めないため、今回もお決まりのコーラゼロを頂く。
なぜだかわからないが、機内で飲むと非常に美味い。

その後、すぐに食事が運ばれて来た。

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韓国線はメニューに選択肢はなく、提供されたものを頂くのみ。

どれも普通においしくいただいた。

今回は少々不快な場面もあったがシート自体は非常に快適で、短距離路線と言えどもCクラスは楽チン。

ちなみに日本⇔韓国はCクラスが25000マイルから発券できる。(閑散期の場合)

以前ご紹介した年間21万マイル貯める手法を実践頂ければ、2.5万は2ヶ月で貯まる。
是非お試し頂きたい。
(詳細はこちら→年間21万マイル貯める手法を解説