2015年はJALのサファイア取得を目指して、利用する便は極力JALへ集中させてきた。
サファイアに到達するには暦年内にFOPを5万ポイント貯めなければならない。

2015年時点では日本国内路線に搭乗すると、FOPが2倍でカウントされる。
アジア路線は1.5倍、その他は1.0倍となる。
必然的に国内線に搭乗した方が効率が良いことになるのだが、国内線のみの格安チケットではFOPの積算率が下がってしまう。
しかし国際線に接続する形の日本国内線は格安チケットでもFOPが100%積算される。
例えばOKA→TYO(乗り継ぎ)→海外行きを購入すると那覇→東京が100%且つ2倍で積算されるため効率が良い。
ただしデメリットとしては日本国内発海外行きは日本国内でストップオーバーできない。
そのため現地滞在も含めて数日間連続で拘束されてしまう。
またFOPが稼げる石垣などの沖縄離島発はそもそも海外行きの設定がなく、台湾などの近距離アジア行きにプラスできる国際線乗り継ぎ割引も片道10,800円と高くなってしまう。

その他様々な制約を踏まえた結果、PUS(釜山)⇔ISG(石垣)が自分にとっては好都合な修行路線に浮上した。
詳細は次回の記事にしたい。
さて、修行もいよいよ大詰め。これから釜山へ向かう。
この搭乗はPUS⇔ISGで発券した最終区間となる。
いつものように成田空港の端っこにある65番ゲートから出発。

このゲートは繁忙期など利用客が増える時は日本国内路線にも転用できる仕様となっている。
離陸して機内食の提供が開始される。

釜山線は駅弁風のお弁当で、味はまぁまぁ。
狭い機内で食事をするにはお弁当形式の方が食べやすいかもしれない。
途中大きく揺れる事も無く、ほぼ定刻に釜山へと到着した。
今回の搭乗で獲得したFOP:864(サファイアまで残り:4,343FOP)

サファイアに到達するには暦年内にFOPを5万ポイント貯めなければならない。

2015年時点では日本国内路線に搭乗すると、FOPが2倍でカウントされる。
アジア路線は1.5倍、その他は1.0倍となる。
必然的に国内線に搭乗した方が効率が良いことになるのだが、国内線のみの格安チケットではFOPの積算率が下がってしまう。
しかし国際線に接続する形の日本国内線は格安チケットでもFOPが100%積算される。
例えばOKA→TYO(乗り継ぎ)→海外行きを購入すると那覇→東京が100%且つ2倍で積算されるため効率が良い。
ただしデメリットとしては日本国内発海外行きは日本国内でストップオーバーできない。
そのため現地滞在も含めて数日間連続で拘束されてしまう。
またFOPが稼げる石垣などの沖縄離島発はそもそも海外行きの設定がなく、台湾などの近距離アジア行きにプラスできる国際線乗り継ぎ割引も片道10,800円と高くなってしまう。

その他様々な制約を踏まえた結果、PUS(釜山)⇔ISG(石垣)が自分にとっては好都合な修行路線に浮上した。
詳細は次回の記事にしたい。
さて、修行もいよいよ大詰め。これから釜山へ向かう。
この搭乗はPUS⇔ISGで発券した最終区間となる。
いつものように成田空港の端っこにある65番ゲートから出発。

このゲートは繁忙期など利用客が増える時は日本国内路線にも転用できる仕様となっている。
離陸して機内食の提供が開始される。

釜山線は駅弁風のお弁当で、味はまぁまぁ。
狭い機内で食事をするにはお弁当形式の方が食べやすいかもしれない。
途中大きく揺れる事も無く、ほぼ定刻に釜山へと到着した。
今回の搭乗で獲得したFOP:864(サファイアまで残り:4,343FOP)

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