これからサファイアチャレンジ第12弾として羽田から石垣に向かう。
羽田から石垣まではJALグループのJTAとANAが一日2便ずつ直行便を飛ばしている。
ANAはB787の中型機を割り当てている一方で、JTAはB737の小型機となっており、座席数も少ない。
飛行時間が長いためクラスJを希望したが、残念ながら種別上位の皆さんで満席となってしまった。
定刻に機内へと案内される。

機体前方にクラスJシートが配置され、特に仕切りもなくエコノミーシートが展開する構造。
割り当てられたのは8C。エコノミーは3-3の配置であるが、7列目だけはなぜか2-3の配置となっている。

そのため、前席にはシートが無い状態。
シートはくたびれ感が満載で、所々痛みも見える。
水平飛行に入り、ドリンクサービスあったが、国内線なのでこれっきり。

飛行時間は韓国線よりも長いにも関わらず、モニターすらなく、寝るか読書する他ない。
途中揺れるところもあったが、ほぼ定刻に石垣へと到着した。
今回利用した羽田→石垣の航空券であるが、韓国発券のため、運賃カテゴリー1となりFOP100%でカウントされる。
日本から韓国へ出発する際の国際線乗り継ぎ割引運賃は片道5940円となる。
但し、FOPが稼げる石垣と宮古、久米島発のみ片道10800円と高くなってしまう。
逆に韓国発の場合、日本国内の行き先をどこに設定しても増額が無い。
よってFOP効率は非常に良くなる。
この件は後日改めて記事にしたい。
サファイアチャレンジ⑫で獲得したFOP:2,848(サファイアまで残り:17,649FOP)
羽田から石垣まではJALグループのJTAとANAが一日2便ずつ直行便を飛ばしている。
ANAはB787の中型機を割り当てている一方で、JTAはB737の小型機となっており、座席数も少ない。
飛行時間が長いためクラスJを希望したが、残念ながら種別上位の皆さんで満席となってしまった。
定刻に機内へと案内される。

機体前方にクラスJシートが配置され、特に仕切りもなくエコノミーシートが展開する構造。
割り当てられたのは8C。エコノミーは3-3の配置であるが、7列目だけはなぜか2-3の配置となっている。

そのため、前席にはシートが無い状態。
シートはくたびれ感が満載で、所々痛みも見える。
水平飛行に入り、ドリンクサービスあったが、国内線なのでこれっきり。

飛行時間は韓国線よりも長いにも関わらず、モニターすらなく、寝るか読書する他ない。
途中揺れるところもあったが、ほぼ定刻に石垣へと到着した。
今回利用した羽田→石垣の航空券であるが、韓国発券のため、運賃カテゴリー1となりFOP100%でカウントされる。
日本から韓国へ出発する際の国際線乗り継ぎ割引運賃は片道5940円となる。
但し、FOPが稼げる石垣と宮古、久米島発のみ片道10800円と高くなってしまう。
逆に韓国発の場合、日本国内の行き先をどこに設定しても増額が無い。
よってFOP効率は非常に良くなる。
この件は後日改めて記事にしたい。
サファイアチャレンジ⑫で獲得したFOP:2,848(サファイアまで残り:17,649FOP)
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