ワンパスと聞いて、懐かしく感じる方もおられるのではないだろうか。
そう、ワンパスはコンチネンタル航空のマイルプログラムであった。
当時はノースウエスト航空と同じスカイチームに所属しており、日本各地から就航していた。
さらにマイルの期限が無いこと、またツアーでの搭乗でも100%マイル加算されたことから、メインのマイルプログラムに位置づけていた。
その後、コンチネンタル航空はスターアライアンスに移籍し、ユナイテッドと合併して今に至る。
コンチネンタル航空時代からUFJと提携して発行していたクレジットカードを保持しており、合併から約5年が経過した今でも使用している。
しかしそれもまもなく終わりの時を迎える。
今日、有効期限が更新された新しいカードが届いた。

もちろん券面にはコンチネンタルではなくユナイテッドのロゴが入っている。
これから5年に渡りこのカードの世話になる。
カードの特徴は、100円で1マイル貯まり、マイル移行手数料は不要。
家族カードも1名まで無料で発行可能で、一般カードでありながら日本国内とホノルルの空港ラウンジが使用できる。
これで年会費5000円。
2015年6月からマイレージプラスを使ったANA国内線特典航空券のマイル数が大幅に下がり、片道5000マイルで発券できるのも嬉しい限り。
このカード2015年9月30日まで入会キャンペーンを実施しているようだ。
マイレージプラスMUFGカード
サブカードとして持つには良いかもしれない。
そう、ワンパスはコンチネンタル航空のマイルプログラムであった。
当時はノースウエスト航空と同じスカイチームに所属しており、日本各地から就航していた。
さらにマイルの期限が無いこと、またツアーでの搭乗でも100%マイル加算されたことから、メインのマイルプログラムに位置づけていた。
その後、コンチネンタル航空はスターアライアンスに移籍し、ユナイテッドと合併して今に至る。
コンチネンタル航空時代からUFJと提携して発行していたクレジットカードを保持しており、合併から約5年が経過した今でも使用している。
しかしそれもまもなく終わりの時を迎える。
今日、有効期限が更新された新しいカードが届いた。

もちろん券面にはコンチネンタルではなくユナイテッドのロゴが入っている。
これから5年に渡りこのカードの世話になる。
カードの特徴は、100円で1マイル貯まり、マイル移行手数料は不要。
家族カードも1名まで無料で発行可能で、一般カードでありながら日本国内とホノルルの空港ラウンジが使用できる。
これで年会費5000円。
2015年6月からマイレージプラスを使ったANA国内線特典航空券のマイル数が大幅に下がり、片道5000マイルで発券できるのも嬉しい限り。
このカード2015年9月30日まで入会キャンペーンを実施しているようだ。
マイレージプラスMUFGカード
サブカードとして持つには良いかもしれない。
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