クオータビザのアニュアルレポート提出が完了し、これから日本へ戻る。

帰国便もJAL。そのため第1ターミナルからの搭乗となる。

第1ターミナルは2014年から改修工事が行われており、古くて汚かった空港から徐々に新しい空港へと生まれ変わりつつある。

クオータビザ保持者は出国手続きが少しだけ異なる。今日は搭乗までの流れを紹介したい。

まずカウンターで搭乗手続きを済ませる。これはどの空港も同じ。
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チェックインを済ませたあと、出国審査前にあるカウンターで空港税として550ペソ支払う。
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但し、2015年2月1日以降発券された航空券には予め空港税が加算されているため、支払いは不要。
(画像は2013年当時のもの)

次に出国審査であるが、クオータビザ保有者は審査前に優先レーンフィーと出国許可証明書代を支払う必要がある。

暦年内に初めて出国する場合は2880ペソ、2回目以降は2170ペソとなる。
支払いが完了すると領収書が手渡される。

この領収書とパスポート、またIカードを審査官に提示して出国審査を受ける。

最後に手荷物をX線検査にかけるのだが、ポケットに危険物が入っていないかボティチェックされる。

そのため、男性専用レーン、女性専用レーンに分かれているので注意して並ぶ。
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X線検査が完了して、ようやくすべての行程が完了。
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無事出国ゲートを通過した後は、搭乗開始までスターバックスでコーヒーでも飲んでゆっくりする。 

ざっくりだが、このような流れとなる。
クオータビザがなく、観光ビザで入国している場合は、出国許可証明書の行程を飛ばして、そのまま出国審査を受ければOK。

2014年3月末までは、出国カードの記入も必要であったが、日本人は記入不要となった。

ここ1年少々の間で、出国カードと空港税の支払いが不要となり、出国がよりスムーズとなった。(空港税は航空券代と一緒に徴収)

慣れない土地で、出国時にアレコレ手間を取られるのは避けたいところ。
歓迎すべき改善と感じる。

以上、フィリピンに初めて足を運ぼうとお考えの方の参考になれば幸いである。