日本への外国人観光客増加に伴い、免税を扱う店が増えて来た。

特に2014年10月から食品や薬品類などすべての品目が免税対象となったことで秋葉原や銀座といった観光客が集まるエリア以外にも免税店が目立つようになってきた。

免税で購入できるのは何も外国人観光客だけでなく、海外に居住する日本人が一時帰国する際も利用できる。

2014年にフィリピンの永住権を取得して、フィリピンと日本を行ったり来たりしているため、免税で購入してみることにした。

今回購入したのはiPod nano。

定価が13,800円+消費税1,104円の合計14,904円になるところだが、消費税+よくわからないお金何がプラスで免税処理され13,613円の支払いとなった。

免税で購入した商品は特別な袋に入れられて出国するまで開封できないと聞いていたが、特に何の包装もなく、普通に持って帰った。

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免税処理に必要な免税購入記録表(正式名称は輸出免税物品購入記録表→長いので以後は記録表)はお店側で作成し、持参したパスポートに添付される。

出国時に購入した商品と、パスポートに添付した記録表を空港の税関職員に見せればOKと。

出国当日に未開封のiPod nanoと記録表を添付したパスポートを握りしめ、空港へとやってきた。

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出国審査前にある税関でパスポートを見せると、添付している記録表をペリっと剥ぎ取って「はい、ありがとうございます」と。

商品のチェックもなければ、質問もない。さらに記録表をチェックする訳でもない。

あれ!?こんな簡単でよいのかい?

ということで拍子抜けするほど簡単に免税購入が完了した。

今回はiPod nanoだったが、もっと高価な商品であれば、それだけ免税効果が大きくなる。