インターコンチネンタルホテルのロイヤリティプログラム、アンバサダー会員。
他のホテル会員組織と比較してベネフィットがしょぼいという理由で更新しないと言い切っておきながら、今年も更新してしまった。
(その時の記事はこちら→インターコンチネンタルアンバサダーの更新は?)
理由はいろいろあるのだが、期限切れ間近に利用したインターコンチネンタルマニラでの待遇が思いのほか良かった事が一番の理由。
(その時の記事はこちら→インターコンチネンタルマニラ宿泊)
またフィリピンには今のところSPGやヒルトン系ホテルが無い事も決め手となった。
更新は、
①150ドルの更新で10,000ポイント付与
②200ドルの更新で15,000ポイント付与+ポイントで無料宿泊した場合10%分のポイントバック
③24000ポイントで更新して5,000ポイント付与
のいずれかを選択する形となっている。
今年は無料宿泊を何回か予定しているため、②を選択した。
申込後しばらくしてアンバサダーキットが送付されてきた。
中身は入会時と同じであるが、15000ポイント付与されるコード番号が記載されている。
15,000ポイントあればポイントブレイク対象ホテルなら3泊できる。
たまに日本のホテルも対象になる事があるため、使いようによってはお得だと思われる。
インターコンチネンタルアンバサダー
他のホテル会員組織と比較してベネフィットがしょぼいという理由で更新しないと言い切っておきながら、今年も更新してしまった。
(その時の記事はこちら→インターコンチネンタルアンバサダーの更新は?)
理由はいろいろあるのだが、期限切れ間近に利用したインターコンチネンタルマニラでの待遇が思いのほか良かった事が一番の理由。
(その時の記事はこちら→インターコンチネンタルマニラ宿泊)
またフィリピンには今のところSPGやヒルトン系ホテルが無い事も決め手となった。
更新は、
①150ドルの更新で10,000ポイント付与
②200ドルの更新で15,000ポイント付与+ポイントで無料宿泊した場合10%分のポイントバック
③24000ポイントで更新して5,000ポイント付与
のいずれかを選択する形となっている。
今年は無料宿泊を何回か予定しているため、②を選択した。
申込後しばらくしてアンバサダーキットが送付されてきた。
中身は入会時と同じであるが、15000ポイント付与されるコード番号が記載されている。
15,000ポイントあればポイントブレイク対象ホテルなら3泊できる。
たまに日本のホテルも対象になる事があるため、使いようによってはお得だと思われる。
インターコンチネンタルアンバサダー
コメント