これから上海から台北までエアチャイナ(中国国際航空)で移動する。
エアチャイナはスターアライアンス加盟航空会社とは言え、初めての中国大陸系航空会社なので、期待と不安が入り交じる。
ボーディングブリッジからの搭乗かと思ったら利用便は沖止め状態。
LCCを利用するように、搭乗口から飛行機まではシャトルバスでの移動となった。
シャトルバスはエコノミー利用の場合、羽田や成田でも走っているようなランプバスで移動する。
ビジネスクラス以上の客は専用のマイクロバスになる。
係員は搭乗クラスなど関係なく全員ランプバスに誘導しようとする。
ビジネスクラス以上は専用のマイクロバスだろ!とこちらからアピールしないと普通のランプバスに乗せられてしまう。
ただ、、マイクロバスがよかったのかどうか。。。
車両が古いため、車内は機械油のような匂いが充満し、シートはボロボロ。

しかも、ビジネスクラス以上の客を最優先に機内に案内するのかと思ったら、エコノミー客のランプバスを先に出発させた。
これなら普通にランプバスに乗った方が良かったかもしれない。
やっと出発したかと思ったら、搭乗する飛行機に到着するまで何度も一時停止する。

ルフトハンザのA380の通過待ち。
その後も、歩いた方が早いのでは?と思うような速度でようやく飛行機に到着。
やっと機内に入れた。
エアチャイナはスターアライアンス加盟航空会社とは言え、初めての中国大陸系航空会社なので、期待と不安が入り交じる。
ボーディングブリッジからの搭乗かと思ったら利用便は沖止め状態。
LCCを利用するように、搭乗口から飛行機まではシャトルバスでの移動となった。
シャトルバスはエコノミー利用の場合、羽田や成田でも走っているようなランプバスで移動する。
ビジネスクラス以上の客は専用のマイクロバスになる。
係員は搭乗クラスなど関係なく全員ランプバスに誘導しようとする。
ビジネスクラス以上は専用のマイクロバスだろ!とこちらからアピールしないと普通のランプバスに乗せられてしまう。
ただ、、マイクロバスがよかったのかどうか。。。
車両が古いため、車内は機械油のような匂いが充満し、シートはボロボロ。

しかも、ビジネスクラス以上の客を最優先に機内に案内するのかと思ったら、エコノミー客のランプバスを先に出発させた。
これなら普通にランプバスに乗った方が良かったかもしれない。
やっと出発したかと思ったら、搭乗する飛行機に到着するまで何度も一時停止する。

ルフトハンザのA380の通過待ち。
その後も、歩いた方が早いのでは?と思うような速度でようやく飛行機に到着。
やっと機内に入れた。
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