フィリピン永住権取得の道

フィリピンの永住権(クオータビザ)取得とエアライン&ホテル利用記

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2017年12月

少し前に近畿日本鉄道(近鉄)から株主優待が届いた。近鉄は日本最大の営業距離を持つ私鉄で、3月と9月に100株以上保有していると株主優待がもらえる。なかなか盛りだくさんの内容だったので、中身を簡単にご紹介したい。まず封筒を開封して真っ先に目に留まったのがこちらの
『近鉄の株主優待は電車の優待乗車券にシェラトンの割引券など、特典盛りだくさんで驚いた。』の画像

ANAは地方発東京行の旅作(航空券とホテルのセット)で、最大6,000円引きになるクーポンを配布している。クーポンの適用ハードルも低く、宿泊地が関東甲信越から選べるなど、使い勝手も良い。久しぶりにお得なクーポンが撒かれているなという印象。今回のクーポンに加えて、
『ANAが東京行の旅作で最大6,000円のクーポン配布中。キャンペーンを絡めればポイントやマイルの7重取も可能。』の画像

これまで当ブログにて「年間21万マイル貯める手法」をご紹介してきた。この手法を実践すればビジネスクラスでもファーストクラスでも気軽に乗れる。今ではマイルの消費が追いつかず、このまま放置すれば、年明けから毎月2万マイルずつ失効する勢い。以前は年に1万マイル貯め
『年間21万マイル貯めるための推薦ポイントサイト「ハピタス」。出川哲朗氏を起用してTVCM開始。』の画像

セゾンカードから、ユナイテッド航空マイレージプラスセゾン・アメックスのインビテーションが届いた。封筒のキャッチには最大16,000マイル獲得のビックチャンスと書かれている。2015年4月に独立して、今は個人事業主として日本とフィリピンを行ったり来たり。収入も安定して
『マイレージプラスセゾンアメックスカードのインビテーションが届いた。』の画像

JALカードホルダーの皆さんはツアープレミアムに入会されているだろうか。ツアープレミアムとは、パッケージツアーや先得割引など、マイル積算率が低い航空券でも、100%加算してくれる有料会員制度になる。出張費が潤沢にある法人は別として、個人で乗る場合は積算率が低い航
『JALカードを持ったらツアープレミアムには入っておいた方が良いかも。』の画像

ANAは2018年4月1日からプレミアムクラスのアップグレード料金を、需要に合わせて5段階に分類するようだ。現在はプレミアムクラスに当日アップグレードする場合、路線に関係なく一律9,000円で乗れる。これを羽田⇆那覇や羽田⇆石垣などの人気路線は値上げし、逆に大阪⇆松山や
『2018年4月からプレミアムクラスが5段階の料金制に。SFC修行定番路線の羽田⇆那覇は大幅値上げ!』の画像

これからANAで成田から仙台へ向かう。 仙台行きは羽田からの設定がないので、飛行機で行く場合は成田から出発することになる。 成田発の国内線が楽しみなのは、何と言ってもラウンジ。 成田にはアライバルラウンジと言って、国際線で成田に到着した上級会員やビジネスクラス
『ANAの国内線は成田発がお得かも。搭乗前にラウンジでおにぎりとサンドウィッチをお腹いっぱい食べてきた。』の画像

先日、年間21万マイル貯める手法を実践するにはソラチカカードが必須であることをお伝えした。ソラチカカードを持つとメトロポイントの90%がANAマイルと交換できるので、陸マイラーの必須アイテムとなっている。マイルを爆発的に貯めるには、このソラチカカードと並んでポイ
『ハピタスはマイルを爆発的に稼ぐための必須ツール。今なら登録するだけで1,000ポイントもらえます。』の画像

IHGから2018年上期のスピードアップキャンペーンが届いた。このキャンペーンは4ヶ月を1タームとしてIHGからお題が出され、クリアする度にポイントが付与されるというもの。詳細は以下の通り。キャンペーン期間:2018年1月1日〜4月30日キャンペーン内容:IHGから提示されたオ
『IHGから2018年一発目のスピードアップキャンペーンが届いた。7オファーで合計36,000ポイント。』の画像

ソウルの用事を終えて、これから日帰りで日本に戻る。 利用するのはアシアナのエコノミークラス。 2016年にSFC修行をしてスターアライアンスゴールドを手に入れたので、エコノミーでもビジネスクラスカウンターやラウンジが使える。 お金と時間をかけて修行したのも、今
『海外へ出かける時は、エアラインのステータスカードを忘れずに。』の画像

これからスカイチームの大韓航空で、ソウル(金浦)に行く。ソウルの用件は短時間で終わるので、サクッと済ませて日帰りで戻る予定。今回はエコノミーに乗るものの、スカイチームエリートプラスなのでラウンジが利用できる。ラウンジ飯をガッツリ食べて、食後にデザートと美
『スカイチームの航空券でJALのサクララウンジに行ってきた。』の画像

デルタのマイルを使って大韓航空の羽田→金浦を予約した。必要マイル数はエコノミーで片道7,500。 今回は情勢が情勢なので、ちゃっちゃと用事を済ませて、日帰りする予定。デルタが面倒臭いのは、他社便の場合は事前の座席指定ができないこと。一応、座席指定できそうな画面
『デルタのマイルで大韓航空の特典航空券を予約したものの、座席指定できずに困っていた方。やり方をご案内します。』の画像

ファーストクラスやビジネスクラス利用者及び各航空会社の上級会員は、搭乗前にラウンジを利用できるのはご存知だと思う。航空会社のラウンジは空港ラウンジより設備が豪華で、食事も無料で提供されている。シャワーもあり、ANAのラウンジでは板前さんが握り寿司を出すサービ
『航空会社のラウンジには何時間前から入れるのか?→24時間前からOKの空港もあります。』の画像

ソラチカカードは陸マイラーなら知らぬ人はいない、マイル最強カード。黄門様の印籠に匹敵するくらいのパワーを持っており、このカードの前では強面の陸マイラーも土下座するしかない。当方がお勧めしている「年間21万マイル貯める手法」が実践できるのも、このカードがあっ
『久しぶりにキター!!ソラチカカードがモッピーに復活!!』の画像

IHGのスパイアエリートになるには、ボーナスポイントパッケージが有効であることはご存知だと思う。ボーナスポイントパッケージは宿泊で加算される通常ポイントとは別に、最大5,000ポイントのボーナスがプラスされるため、少ない宿泊数でも上級ステータスを狙える。2018年は
『IHG ポイントを効率よく稼げるホテルランキング2018』の画像

当方が以前よりお勧めしている「年間21万マイル貯める手法」を周囲で実践する人が増えて来た。先日ある人から自分もマイルを貯めたいので、やり方を教えて欲しいとの相談が入った。その方は夏休みに海外旅行をするのが恒例になっているそうで、マイルを貯めてビジネスクラス
『年間21万マイル貯める手法は簡単に実践できる。但しクリック一つでマイルが増えるほど楽ではない。』の画像

最近のANAラウンジは大変混雑しており、優先搭乗も優先にならないくらい長蛇の列なので、プレミアムメンバー(DIA、PLT、SFC)は相当増えているんだろうなと感じていた。あまりに増えすぎると特別感が薄くなるので、SFCのようにカードを持つだけでプレミアムメンバーに据え置
『ANAのプレミアムメンバーはマイレージクラブ会員のわずか1%。予想よりも全然少なかった。』の画像

ソラチカカードは陸マイラーなら知らぬ人はいない、マイラー必携カードであることはご存知だと思う。以前よりご紹介している年間21万マイル貯める手法が実現できるのも、このカードがあるからこそ。(詳しくはこちら→年間21万マイル貯める手法を解説)今の特典が見直されな
『マイラー必携のソラチカカード紛失した。メトロポイントやパスモのチャージ金はどうなるのか?』の画像

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