フィリピン永住権取得の道

フィリピンの永住権(クオータビザ)取得とエアライン&ホテル利用記

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2014年06月

ANAのマニラ線は長らくボロ機材で時間帯もイマイチとかなり冷遇されていたが、羽田線が開設されてB787が割り当てられるなど、徐々に改善が進んで来た。これから就航して間もない羽田発のビジネスクラスでマニラへ向かう。予定時間からやや遅れて、優先搭乗が始まった。今回の
『ANA ビジネスクラス搭乗記[羽田→マニラ]2014.6.29』の画像

2回目の渡比は2014年3月に新設されたマニラ線を利用する。恥ずかしながら羽田から海外へ行くのは今回が初である。チェックインを終え、大きく「C」のマークが入った航空券を握りしめ、ANAのビジネスラウンジに向かった。初めての羽田国際線なので、空港内がどのよ
『[羽田空港]ANAラウンジ』の画像

今回の渡比では特典航空券で確保したANAのビジネスクラスを利用する。フィリピンは飛行時間が4時間強の短距離路線とは言え、ANAのビジネスクラスは18万前後(税、サーチャージ含まず)もする。貧乏サラリーマンなので、おとなしくエコノミーに乗れと言われそうだが

クオータビザ取得を思い立ったのが2013年4月。 1回目の渡比で、銀行口座開設と健康診断はスムーズにパスしたものの、その後フィリピンイミグレから手続きストップを一方的に突きつけられ、先が見えない状態となっていた。(その時の記事はこちら→クオータビザ 2回目の渡比

以前にハピタスやゲットマネーを使い、Pexを経由してメトロポイントを貯めるとANAのマイルが簡単に貯められるという話題を取り上げた。(過去の記事はこちら→ハピタスでビジネスクラス)今日は2014年5月分として実際に積算された実績を公開したい。画像にもある通り、2014年
『【実績公開】メトロポイント2014年5月分』の画像

キャッシュパスポートはご存知だろうか。海外でも日本の銀行と同じように現地通貨で現金を引き出せるサービスである。海外出国前にキャッシュパスポートに現金をチャージしておくと、海外の銀行でお金を引き出せる。もちろん引き出しには手数料がかかるが、日本で現地通貨に
『キャッシュパスポート』の画像

IHGのインターコンチネンタルホテルに宿泊すると一律2000ポイント付与されるが、2014年7月1日から1ドルあたり10ポイントの付与に変更となる模様。先日宿泊したインターコンチネンタルホテル東京ベイは1泊12,000円であった。(その時の宿泊記はこちら→インターコンチネンタル

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